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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
夢は与えられるものではない話
先日テレビで『レゴ(R)モデルビルダー・直江和由さん(50)』を特集していました。

デンマークに本社を構えるレゴ社の社員・直江和由さんは、
「レゴ(R)ブロック」を使ってさまざまな造形物を作り出す「レゴ(R)モデルビルダー」です。
世界でもたった14人しかいない「レゴ(R)モデルビルダー」という称号を持つ1人です。
レゴ社の社員のみが資格対象で、厳しい試験を突破したした人だけに授けられるものですが、
直江さんは37歳で入社してわずか2年で見事一発合格したそうです。

その作品を見れば、一目瞭然で直江さんのすごさが分かります。
その番組で紹介されていたのは、世界遺産をレゴブロックで作ったものだったのですが、
その精巧さと美しさ、そしてレゴで作り出したと思えないほどの美術品なのです。

そして驚くことに、その直江さんは「レゴ(R)ブロック」で作品を作る際、
一切設計図を書かないそうです。

「自由に発想することが『レゴ(R)ブロック』の基本だから」と、何万というピースを使って
何日もかけて創り上げるのですが、その完成度の高さたるや、本当に驚愕してしまうのです。

そしてもっと驚くのは、展示が終わったら壊してしまうのだそうです。

仏陀の砂絵を思い出すとともに、諸行無常の詩が頭によぎってしまいました。

直江さんによれば、毎回壊して全部作り方を忘れることが大切なのだそうです。
「作り方をパターン化してしまうことで、想像力の成長が止まってしまうんです」
だそうです。

そして僕は『夢を与える』という言葉が大嫌いとおっしゃってました。

それは、『夢は与えられるものではない』と思うからだそうです。
自分で掴んで実現するのが夢であり、子どもたちはもっとすごいことができる、
そういう意識をレゴブロックで育むことができると思います。
と言われていました。

私もそれを聞いて、本当にそうだな~と思いました。
子供の発想は無限大で、枠がない分本当に自由なのに比べ、
大人になると固定概念や枠、常識というものに縛られていて狭まっている気がします。

そして、その狭まっている親が子供に「夢を与える」という言葉の裏で、
自分のコンプレックスの解消を子供に託しているパターンって多い気がします。

私も幼い頃、母が次から次へと習い事を私にさせましたが続かず(苦笑)
あんたは飽き性で困る!と怒られ続けさせられたものもありますが、一切身についていません。

でも、自分が見つけてヒットしてはまってしまったことは、勝手に調べまくって
勉強したり実践したりして、スキルと知識を自分のものにしていっています。

また友人で服飾関係の仕事をしている友達がいて、とてもおしゃれが大好きでセンスも抜群ですが、
その子の原点は幼少期、男兄弟のお古ばかりで、一切きれいな服が着れなかった、
着たかったというハングリー精神が、その後の彼女の欲求になり、今の仕事に行き着いています。

意外に簡単に手に入れられたり、ちょっと興味があっても
誰かに押し付けられるような感じで「やれ!やれ!」と言われると、
テンションが下がったり、やる気を失せてしまうこともあると思います。

あまり期待せず、自分の夢やコンプレックスを子供に押し付けず、
子供の才能を私が見つけてやらねばと力むのをやめ、
子ども自身に自分の可能性はまかせてみるのもいいのではないかと

子供のいない私が言っても説得力はあまりないのですが、

先日、親の期待の中、あまりに萎縮してしまって疲れきっている子供に会い、
それでもそんな子供の事を親は一切気付かず、どんどん習い事を増やす計画や、
自分が幼い頃できなかったから、この子にはさせると熱く語っていた人を思い出し

直江さんのその「夢は自分で見つけるもの」と、
たくさんの可能性を自分に秘めている事を気付いて欲しいと、
自分自身がいきいきした子供のような目で大好きなレゴブロックしている姿を見て、
親御さんに
「子供に夢を与えようとしなくていいから、その子供のやる気と可能性を摘むことはしないで欲しい!」
と思ってしまいました。

その直江さんの作品を見たい方は

世界遺産チャリティーアートエキシビジョン PIECE OF PEACE 「レゴ(R)ブロック」で作った世界遺産展PART-3
会場:パルコスペース4(仙台パルコ4F)
会期:5月13日(月)まで
・宮城県 仙台パルコ 5月13日(月)まで
・埼玉県 浦和パルコ 5月18日(土)~6月3日(月)まで
・岩手県 ※9月開催予定
入場料:大人300円(中・高校生含む)、小学生100円、小学生未満無料
時間:10:00~21:00(入場は閉場30分前まで、最終日は17:00閉場)

なので、興味ある方は足をのばしてみてください。

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パーソナルカラー:SPRING(春)
以前パーソナルカラーについて説明をしましたが、もう少し詳しくシーズン毎に説明します。

まずイエローベースから

Spring(春)

spring-color.jpg

SPRINGの人が似合う代表的な色見本です。
このような、イエローベースの明るく濁りのないキラキラと輝くような色が似合います。

Springの方は生き生き活発な感じです。

自分に似合う色を合わすと、肌が艶っぽく明るく見えます。
生き生きと若々しくフレッシュに肌が見えます。

芸能人でいえば・・・

ベッキーさん・観月ありささん・宮沢りえさん
木村カエラさん・米倉涼子さん・松浦亜弥さん
矢口真理さん・高島彩さん・関根麻理さん
石原さとみさん・YOUさん・山瀬まみさん
 
などはSpringの人ではないかと思います。
(といっても、実際に診断していないので違うかもしれませんが、
テレビで拝見して、個人的にそうではないかな~?と思います。)

Springの人が似合うと言われるイメージや服の傾向をご紹介します。

イメージ:キュート、明るい、元気、親しみやすい感じ

デザイン:カジュアル、スポーティー

生地:コットン、デニム、ウール、麻、ニット

プリント:水玉、明るい花柄、チェック、ストライプ

アクセサリー:ゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールド、
         カラフルな小物、帽子

口紅:アプリコットピンクやコーラルピンクなど温かみのあるピンクが似合います。

色物でないものでしたら、
黒よりは茶系、グレーよりはアイボリーの方が顔うつりはきれいです。

また顔回りにははっきりした自分に似合う色を持ってくると、華やいで若々しく見えます。

ベッキーさんなどは小物でカラフルなものを用いて、顔まわりに上手に使っています。
全体的にはなかなか、春の色は明るいので使いにくければ、部分的に使ったり、
インナーで使うだけで、肌はつやっぽく輝きます。

自分がどのシーズンか分からない人は多いと思います。
簡単な診断方法としては、

イエローベースの人は、日焼けして色づきやすい人です。
(ウォームという言い方もします)

イエローベースはSPRINGとAUTUMNです。

SPRINGの色は、上の色見本にあるようにきれいな明るい色です。

洋服屋さんに行った時に、顔がライトにあたるように、
原色に近い赤や緑、黄などはっきりしたきれいな色を顔の下に持ってきて見て下さい。

私が分かりやすいのは、緑(原色)です。その後が黄色、赤色です。
肌が若々しく輝いて、艶がでて見えるならSPRINGです。

SPRING(春)の色は、他のシーズンの人が合わすと、顔にその色が移りこんでしまいます。
例えば赤色を合わすと顔が赤っぽくなり、緑をあわすと緑色が
口の周りや、頬や、眉間、目の上などにその色が移りこんで見えます。

または、秋の色のアースカラーのくすんだ色を合わせてみてください。
オリーブグリーンやカーキ色、ブラウンやディープオレンジを合わせてみてください。
そこで全体的にしっくりくるように思えば、AUTUMNの可能性があります。
反対に、くすんだように見えたり、顔のトーンが下がったような感じがしたら、
SPRINGの可能性の方が高いといえます。

イエローベースの人がブルーベースの色(今後説明するSUMMERとWINTER)を合わすと、
血色が悪く見えたり、不健康そうな色白に見えたり、WINTERの色などは老けて見えます。

よければ参考にしてください。

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