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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
水曜どうでしょうの話
今日アマゾンさんから、予約していた本が届いた。
大泉エッセイ ~僕が綴った16年 (ダ・ヴィンチブックス)大泉エッセイ ~僕が綴った16年 (ダ・ヴィンチブックス)
(2013/04/19)
大泉 洋

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まだ、少ししか読んでいないが、思わず大笑いしてしまっている自分がいる。

同じくし、今日から大泉洋さん主演の映画
「探偵はBARにいる2」
が上映される。

私は「水曜どうでしょう」のファンだ。
今はもうテレビで放映していない作品も、テレビで放映されたものは全て
DVDにきれいに編集され、私のテレビの下のキャビネットの一つに
パンパンに収められてある。

水どう(水曜どうでしょうの略語)が高じて、数年前には
「ThanCUE 5thアニーバーサリー、ファンミーティング2007 in マレーシア」
にも参加してしまった。

マレーシアはファンの方ならご存知の名作である「ジャングル・リベンジ」の舞台である。

そこで、「マニア」という人たちの造詣の深さとエネルギーの強さなどに圧倒され、
私はマニアではないということを痛感して帰ってきたわけである。

私は「水曜どうでしょう」が好きであって、他の事・・・
(チームナックスとしての舞台などの活動や、唄だとか、大泉洋さんの俳優活動など)
にはあまり興味がない自分に気付いてしまったのだ。

でもそのマレーシアでの思い出で一番強いのは、オフィスCUEの社長である
ミスターこと鈴井貴之さんのオーラである。
まぁオーラなど見えない私だが、一緒に行った友人とともに、鈴井さんにハイタッチした後

「何か観音様のようだね。わかんないけど感動して涙出てきた。」
「愛ってこんな感覚なんだね~。ありがたい。あーありがたい。」

と、二人して涙が出てしまい、思わず鈴井さんに向かって手を合わしてしまったのだ。
愛があふれた人とは、まさにこんな人なんだと感じた瞬間だった。

その前後で、水どうファンの中では聖地といわれている
「藤やん」のお母さんの名古屋の喫茶店(ラディッシュ)にパートナーの彼と訪れた。
とてもフレンドリーな藤やんのお母さん(この後はかあちゃんと呼ぶ)は、
聖地のその喫茶店にファンの人が持ってきたというあの「だるま」に目を入れさせてくれ、
あまり長居しても迷惑かと帰ろうとしたら、「気使うな」と言ってくれ、
帰りには新幹線で食べろと、天むすなどのお弁当を作ってくれた。

お礼に両親が亡くなった後、うちの畑の一つで私が食べる用にと、
「しげちゃん」というおじいちゃんが色々野菜と作ってくれていたので、
その野菜を大量にダンボールにつめて「ドドーン!」とお礼状とともに送ると

「もしもし。わたし。誰かわかる~?」
とこれまたフレンドリーにかあちゃんが電話してきて、年末が近かったのだが
「あんた年越しうちにおいで~。一緒にお正月こっちで過ごせばいいが~
かあちゃん手作りのおせちも食べさしたる。etc...」(方言は違うだろうがこんな感じ)
と誘ってくれ、まさかそんなお誘いをしてくれるとは夢にも思っていない私は
予想外の言葉に驚いていると、その隣にいたにいちゃんが
「もう、そんな無茶言うたら迷惑だって・・・」
という声が聞こえてきて、その後も積極的に誘ってきてくれるかあちゃんから
受話器をにいちゃんが奪い、
「母がすみません。急な事だし無理なら本当にいいので・・・」と
気を使ってくれ、結局そのせっかくのお誘いはお断りさせてもらったのだが、
かあちゃんのそのフレンドリーさと温かさには感動してしまった。

大泉洋さんがかあちゃんと会うと涙が出るというのがとても分かる気がした。
すごい温かさと母性というか大きな慈愛があふれているのだ。

結局その年越しもいけず、その後もなかなか行く機会がなくてそのままなので、
すっかり忘れられているだろうが、本当に温かくて力強いかあちゃんだ。
そんなかあちゃんの息子である「藤やん」が、面白くて温かくて熱い人なのはとても納得だ。

私と「水曜どうでしょう」との出会いは父が亡くなった後、一人暮らしをするようになり
父の供養、母の看病、仕事などで忙しい頃だったので、見る時間もあまりないだろうと、
ブラウン管のテレビが重かったので持って来ず、その後数年テレビがない生活をしていた時
一緒に働いていた「水曜どうでしょう」ファンの人に、きれいに編集したDVDをもらい
何気に見たのが最初で、すっかりはまってしまった。

面白いのは、もちろんだが、勇気づけてもくれ、癒してもくれ、生きる元気をもらえた。
お腹がよじれるほど笑えるのだが、その中でも感動や気付かせてくれることがあるのだ。

もちろん、出演者に感動させようなどという意図はないだろうが、
私は「原付ベトナム縦断1800キロ」は本当に勇気付けられた。

「水曜どうでしょう」が初めて世に出したDVD全集第1弾なのも納得するとてもいい作品だ。

「私は今!!生きております」
と両親の死の痛みを受け入れながら、自分自身頑張って生きていこうと思った作品だった。

苦しい事や予想外の事、色んな事が生きているとあるけど、それでもゴールに向かって
どんな事があっても走りぬいてやる!絶対にやめるもんか!と頑張ることや、

辛い事があった時、泣いて過ごすこともできるけど、
ぼやきながらも笑って過ごすこともできることや

相手に気を使いあって自分の心の中にもやもやを残すことも出来るけど、
腹を割って話し、喧嘩しながら、自分の心の泥を吐き散らかしながらも、
最後には深い絆を結べることや

人生には笑いとユーモアが必要だということや
相手を思う心は必ず自分へも返ってくることや
大泉洋さんというスーパーエンターテイメントの才能のことや

その他にも、色んな事を教えてくれる作品だと思う。

興味ある方はどうぞご覧ください。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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