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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
ダービーの話
先日、パートナーのおじいさんが、生前滋賀県の栗東トレーニング・センターの厩舎で
働いていて、何頭かお世話をしていた馬がダービーで優勝した話を聞いていた所だったので、
馬の事は全然分からないまま、今日のダービー選をテレビ中継で見た。

一言で言うと、感動してしまった。

背景など、色々分かっているとまた全然違ってくるだろうし、
それこそ賭けていたら、同じダービーへの思いなど全然変わってくるのだろうが、
何の知識も背景など知らないまま見ても、競走馬の美しさと、
天才武豊と、競馬に疎い私でも知っているディープインパクトの血をひく「キズナ」の
ごぼう抜きのシーンは、あまりにもインパクトが大きかった。
最後ののびが、素人目でも「すごい」とおもってしまったのだ。
素晴らしい!!

でもテレビで見ただけでも、本当に美しい生き物ですね~。馬って・・・。

馬は血統がとても大切だと聞いたことがあるが、人間もやはり「血は水よりも濃い」と
いうように、やはり「血」は関係あるのだろうかと思ってしまった。

生まれつきの遺伝子の中に、やはり血統を表すものが埋め込まれているのだろうか?

友人達を見ていても、若かりし日は反抗して、全然親と違う性質だな~と思っていたが、
年を重ねる毎によく似てきて「そっくり」と思うような人もいる。
というか、そういう人がとても多い。

もちろん自分の魂という観点から言えば、他の人と自分は家族であっても違うのだろうが、
やはり血統というのが、あるような気がしてしまった。

まぁその血統がどのように出るかは、その人の持っている性質によるし、
ある意味、正反対に見えるようでも、
例えばめっちゃケチな親に対して、お金使いが荒い子供とか...でも
同じ「お金」というキーワードに対して、反応が違うだけという事もあるから、
やはり、それにフォーカスするということ自体、何か血統が関係しているのだろうか?

反面教師になっている事もあるけれど、どこか似通っている部分があったり、
すごく親を嫌っている人がいたりするが、それこそ「そっくりじゃん」と思う人もいる。
根本はやはり似ている部分があるのではないだろうか?

心が動く「大好き」「大嫌い」「快」「不快」の部分には、自分が映し出されやすいから
そこを見つめると、自分を知る手がかりがつかめるかもしれない。

今日武豊さんが、インタビューでずっと「キズナ」の事を「彼」と言っていたのがとても印象的だった。

一流の馬に一流の騎手、そして馬主、厩舎などバックボーンにも一流な人たちが揃い、
たくさんの縁がつながりその軌跡の上に、きっとこのダービー1位という結果が出たのだろう。
私は結果した見えていないが、そのプロセスこそにきっと素晴らしいドラマがあるのだろうと
思いながら、馬の美しさに魅了された一日だった。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
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