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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
人生は山登りの話
梅雨明けした後、私の住む街ではこの数日雷雨が降る。
ゲリラ豪雨なのだろうか?

雷が怖い同居猫のあやさんは椅子の下に隠れて気配をけしている。

昔、誰かに天国の天気は、晴れの日が何日間、
風がふく日が何日間、雨の日が何日間と
天気のスケジュールも決まっているのだと聞いた事がある。

洗濯するには便利なことだと思った。
まぁ他にも色んな事に便利だろうが、
それを聞いた時、全部決まって分かってる世界って、
退屈でつまんないだろうな~と思った。

我が家は皆我が強く、自分のしたい事は誰になにを言われようが
大喧嘩しようが、結局してしまう人達の集まりだったのだが、
同級生で一応反発する姿勢を見せるものの、結局親の描いた人生を歩み、
親の見つけた相手とする結婚式で「この結婚は親の為にする」と言った人がいた。

私の中にはない思考だったので、色んな考え方や選択の仕方があるものだと驚いた。

この世は天国のように決まった世界ではない。
自分の選択によって、自分の人生の景色は変える事ができる。
この選択の自由は素晴らしい贈り物だと私は思う。
最初は些細な選択により、次々と新たな選択肢が現れ、
それを選択していくうちに気がつけば全く違う場所に行き着いている事もある。

足下を見ながら進むのも大切だが、
俯瞰から自分の位置を確認するのも迷子にならない為に大切なことだと思える。

この連休は山開きがあり、富士山登山に行かれた人も多かったと報道していたが、
人生も登山のようなものかもしれない。

登山経験のあるガイドの人の言う通り登山を楽しむ人もいれば、
我が道を進むと自分を信じ登山する人、
家族や友達と笑ったり喧嘩したりしながらも一緒に登山する人。
色んな登山の方法があるのだろう。

ただ、一人一人でルートが違い、
その登山ルートの地図は誰も持ってないということが違うだろうか。

登山中、トラブルにもみまわられるだろう、
もう嫌になる事だってあるだろう、
何で登りたいなんて思ったのか自分を呪いたいほど辛い事だってあるだろう。
わけわからなくなって迷子になることも
独りぼっちで取り残される事もあるだろう。
荷物を強奪され、誰かに突き落とされる事もあるかもしれない。

でもリタイヤしてはいけないと私は思う。
リタイヤしなくてもどうせ制限時間はあるのだから。

中学生の男の子が自殺した事件が報道されているが、
谷に落とされ雷雨にあい、真っ暗で何も見えない状況にあっても、
必ず闇は明け日は昇り、周りには自分が見えてないだけで
広い世界がそこにはあり、雨の後の虹も空には広がり、
がむしゃらにでも這い上がろうとしていれば、
いつかは必ず出口と道は見つかるものだ。

そしてその道を歩いていくと、
想像もしてなかった美しい風景に感動するかもしれない。

必ず変化があるのがこの世の法則だ。
永遠に変わらない状況などない。

谷に落ちた所で終わったら、醜く怖く冷たい世界で終わるが、
あきらめなければ、美しく楽しく明るい世界もあることもわかる。

その時あきらめるかどうかの差はほんの少しの差の気がするが、
その後々は大きな差になる。

逃げたり休んだりするのはいいが、リタイヤはよろしくない。
もったいなさすぎる。

この世は相対の世界だ。
上があり、下がある。
男がいて、女がいる。
昼があり、夜がある。

表があり裏がある表裏一体の世界で生きているのに、
片面しか見ないのは、半分の人生の体験を捨てているもったいない話だ。
両面体験してこそ自分の世界が完結する事は多い。

頂上まで行けるかどうかはわからないが、
精一杯生き倒れるその日まで、リタイヤせずに、
頂上目指し自分のルートを探しながら山登りをしたいものである。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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