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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
人生の舵取りの話
暑い日が続きますね~。
結構夏バテしている人も多いかもしれません。

友達が会社の後輩の事で今日ぼやいていました。
お嬢さん、お坊ちゃんが多いらしく、とても家族から愛され、
「蝶よ!花よ!」とかどうかはわかりませんが、
とても大切に育てられた方々が多いのだそうです。

その人曰く、その後輩達は
気が利かない、
気がつかない、
目の前の事を見ていないのだそうです。

一々言わないと(言っても)しなかったり、
自分が大将のように、周りから何かをしてもらうのが当たり前、
目の前で何か出来事があっても、自分には関係ない。
だれかがしてくれるだろうと、ずっと座っている。
という状態なのだそうです。

その人自身が、とても、気が利き、気付く人でよく動くので、
そう映るのかもしれませんが・・・

職人さんの修行の世界などで「技を盗む」という言葉を使います。
手取り足取り教えてもらうのではなく、
自分の目で見て自分のものにするからこそ
「盗む」という表現になるのだと思います。

また、師匠からすれば
「本音を言えばそこは持って行かれたくない秘密の技」など
「持っていかれてしまうかもしれない」という緊張感もあって、
「盗む」という表現が使われるのかも、と思えます。

「盗む」というと、相手が大切にしているものを奪ってしまう、
というイメージがあるのですが、
たとえば、相手が気づいていない相手の長所を鋭く見抜いて、
それをマネして自分のものにする、ということもあるのです。

仕事においては、決められた時間、その場所で決められた人たちと
一緒に仕事をすることになります。
ボーっとしていても1日、何か「盗む」のも一日。

たった1日が、積み重なっていき、1ヶ月、1年とたったとき、
きっと同じ状況であっても、その人の目線の高さ、目配り、意識の違いで
大きな差ができるのだろうと思います。

その結果、きっと自分の世界が広がり、できることが増え、
そのことが自分の自信につながり、雰囲気も変わっているかもしれません。

これは、主婦や主夫の人なら家事や家族を通じてでも同じだと思います。

出来事や状況そのものは意味がないものを、
何を見て、何を感じ、それについて何を思い、何をするか・・・
それが自分の人生なのだろうと思います。

人に指図された事だけをやっていくのであれば、
結局自分の人生を創っていくことを放棄して、
誰かに自分の人生の舵取りをおまかせしているのと同じでしょう。

でもその舵取りをおまかせしている人は、
自分の都合で、勝手に人の人生の舵をとっているだけで、
何も責任もとってくれませんし、
いくらその人のせいにしたり、責任にしようとしても
自分の人生の責任は、全て自分でしかとれない法則になっています。

おまかせするなら、その覚悟は必要ですよね~。

私は、人生の流れがどちらにどう流れるかはわからないけど、
自分の人生の舵はしっかり自分が握って生きたいな~って思います。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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