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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
自分の「正義」と相手の「正義」の話
20代、30代、40代、50代、60代・・・
やはりその年齢によって、やはり傾向というものがあるような気がする。

育った時代、教育、経済、流行etc...
その影響や、親の世代のしつけや考え方なども大きいのだろうか?

固定概念は誰もが持っているものだと思うが、
50代、60代の方はその自分の持っている固定概念への自信がすごい。

それがその人にとっての「正義」であり、正しいものという信念が強く、
相手にも善意からその「正義」を貫こうとしたり、
相手にもその「正義」を諭して、教え込もうとする傾向が強い気がする。

行き過ぎてしまうと、相手が違う意見だったり、
相手の「正義」と自分の考えが違うと、
自分を否定されたような気持ちになるのか、
一転攻撃にまわり、徹底的に相手が間違っていると怒ったりする人もいる。

もちろん、人類共通での「正義」もあれば、
人それぞれ「信念」は違ったものであり、
また同じ出来事でも、立場が違えば全く違う景色にも思える。

相手の「正義」がもしかしたら、自分の「正義」と反対の事もある。
人によっての「正義」は違うものがあって当たり前だと思う。

それを×としてしまい、相手に自分の「正義」を押し付けようとする所から
戦争や争いが起こるのではないかと思ってしまう。

臨機応変に対応できるのは、若年層が多く、
結構年を重ねる毎に、本当は心が豊かに広くなっていきたいものだが、
頑なに自分の「正義」「信念」「考え」を強く守り、
相手にそれを押し付けたり、怒ったりする人をみかけると
正直、狭い枠に自分を押し込めてしんどくないのかな?とか、
自分の世界を自分で狭めて、広くするチャンスを逃しているのでは?
と思ってしまう。

何歳になっても、
自分はまだ成長途中で、まだまだ伸びる可能性がある!
自分はまだまだ無知だ!
自分はまだまだ愚かだ!
という意識は必要だと思う。
でないと、そこで止まってしまう。
止まるだけならいいが、落ちていく可能性も出てきてしまう。

肉体年齢と、精神年齢、魂の年齢は違うが、
最近同じ60歳前後の人で、自分の考えのみが正しいというような、
相手の意見を全否定し、頑なに自分の「正義」の固執し、
相手にその考えを押し付ける人に何人も会ったので、
やはり年代によっても傾向があるのかなと思ってしまった。

自分の「正義」が大切なように、
相手の「正義」も大切で、
いくら自分とは違っていても、尊重すべきではないかと思うし、
尊重できずとも、自分が言うのと同じくらい、
相手の話を聞いてもいいのではないかと思う。

まぁ、その人の人生がその考えで順風満帆できたのであれば、
やはり自信を持って当然なんだろうか?

でもいつでも「上から目線」でいると、そのうち足元をすくわれて
大転びして、いやでも気付かされる日がくる気がしてしまう。
人間傲慢になると、天には愛されなくなってしまう。
実際に周りの人からも愛されなくなってしまい、裸の王様状態になってしまう。

「人のふり見て我がふり直せ」というが、
いつまでも、柔軟で柔らかい頭と精神を持って生きたいものである。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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