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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
運・ツキの話
運について、最近考えることがある。
運というよりも、「ツキ」というものかもしれない。

先日、おいしいと思える仕事の依頼が入った。
結果から言うと、私は断り、その仕事をしたそうな人に仕事をふった。

先日スーパーで何千円以上お買い上げでくれた応募用紙に、
何気なく書いて応募していたら、京都旅行が当選したと連絡が入ったが
それも断った。

せっかく舞い降りたこの「運」というか「ツキ」を断ると、
この「運」や「ツキ」はプールされるのだろうか?
それとも、断るのは私の勝手ということで、「運」と「ツキ」は
消化された事になるのだろうか?

などと、今日友達と話していたのだが、結局分からず、
「まっ生きてれば、いい事もあれば、嫌なこともあるさ。」
って結論に達した。

先日、高野山と空海の特集をしていた。
(本当私よく空海のテレビは見るよね(苦笑))

その中で

「あなたの心が 暗闇であれば
出会うものは
ことごとき禍いとなります

あなたの眼が明るく 開かれていれば
出会うものは
全て 宝となります」

「正しい道は
遠くにあるものではありません
あなたの心ひとつで
目の前に開かれるのです」

という言葉が紹介されていた。

「その通り!!」と思いながら、
でも疲れると、心がささくれ立ったり、
悲しいことがあると、理性で抑えられず涙はふきこぼれるし、
苦しいと、地球で一番の悲劇のヒロインになった気分になるよ~。
と思っていたら、

空海のお弟子さんの智泉が亡くなった時の、空海さんの言葉が

「哀しい哉(かな) 哀しい哉 哀れが中の哀れなり
悲しい哉(かな) 悲しい哉 悲しみが中の悲しみなり
哀しい哉 哀しい哉 復(また)哀しい哉
悲しい哉 悲しい哉 重ねて悲しい哉」

というもので、

「悟りを開けば この世の悲しみ 驚きは
すべての迷いの生み出す
幻にすぎないことは わかっています
それでも あなたとの別れには
涙を流さずにはいられません」

だった。
空海さんやっぱ好きだな~と思った。
あのスーパースターの空海さんでも、理性、知性で押さえ込めない感情が
噴出してしまう事があるんだと思うと、人間っぽい一面が見えると同時に
感受性豊かで、情緒豊かな分、哀しみや悲しみも深く、
大きいのかもしれないな~と思えた。

でもこの文章は、私はとても哀しみや悲しみをよく表現していると思う。
そして、理屈ではなく、ほとばしる悲しみと深い哀しみ、
涙が止まらない状況が現れていると思う。

人間、理屈じゃなく、
嬉しいときは嬉しいし
楽しいときは楽しいし
悲しいときは悲しいし
辛いときは辛いんだ!
と思う。

我慢すると、どこかでそのしわ寄せが寄るから、それは表現したり
アウトプットした方がいいのだと思う。
ストレートに出せないときは、形を変え(絵や音楽、スポーツやカラオケなど)
やはりどんな形であろうが、表現した方がいいのだろうと思う。

それでも、アウトプットしたから「あーすっきり」というわけに
いかないのが、この悲しみ、哀しみである。
結局の所、悲しみの一番の癒しのツールは「時間」だ。
「時間」は神からの思し召しだと思う。
悲しみを少しづつ、溶かしてくれる力強いツールである。

「運」についての話から、全然違う話になってしまった。

まあかなりの浮き沈みはあるが、きっと私は「運」が強いし、
よく知る友達からも「ほんま運強いよな~」と言われるので、
迷ったり、「ん?」とピンとこないものは、ちょっと違うのだろう。
また、自分に必要な出来事はくるだろうと信じて、
「ピシャリ」と合うものがきた時は、すかさず握り締めようと思う。
理屈ではなく、自分の感覚を信じていこうと思う私なのであった。

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生かしていただいてありがとうございます。
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