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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
意志と言葉と結果の話
今日こんな話を聞きました。

オリンピックに出場する選手の中で、オリンピックを前に
「金メダルをとります」と言った人は、9割ほど金ではないにしろ
メダルをとっているのに比べて、
「頑張ります」と言った人はメダルをとれない人が多いのだそうです。

もちろんオリンピックを前に自信がある人もいるでしょうが、
人によっては退路を断って臨む気持ちであったり、
自分自身にプレッシャーをかけることによって、覚悟を決めたり、
また言霊であったり、自己暗示だったりと色々理由はあるのでしょうが、
やはり自分の意志を言葉にのせるということや、志を高く持つということは
自分の可能性を広げて、叶える原動力になるのだなと思いました。

今、セリエAの本田選手も、ビッグマウスと言われるほどに言う人ですが、
本当に幼い頃の時の自分の志の道を今歩んでいます。

「こんなこと、私なんかができるわけない。」
「そんな能力わたしになんてない。」
「うまくいくわけなんてない。」

と思っていたり、口にだしている人はきっと本当にそのような状況を
引き寄せているのかもしれません。

人間、得手不得手はだれにでもあります。
やってみないとわからないことだってあります。
簡単と思っていたことが、実際やってみると難しかったり、
大変と思っていたことが、意外にすんなりできて、そして楽しく思えたり・・・

他人が簡単そうに当たり前にしてることが、自分には難しかったり、
反対に、皆が難しいと手間がかかってることが「なんで?簡単じゃん。」と
思えることがあったり、・・・

誰にでもそんなことがあると思います。
不得手なことを克服するのも一つですが、
楽しくないし、劣等感を感じそうで、辛そうですよね。
だったら、自分ができることや、楽しく思えることを伸ばしていけば
そのスキルだったり、才能は大きくステップアップすると思います。

自分が簡単にできたり、努力をあまりせずにできてしまうものに対して、
人はそのことを過小評価しがちです。
誰でもこのくらいはできるだろうとか、こんなことすぐできるとか
思いがちです。

もしかしたら、もっとすごいスキルの人や、できる人も周りにいるかもしれません。
でも自分の好きなことや、やってみてできると手ごたえあったことに、目を向けて
「自分は○○になる。」「自分は○○を○○できるようになる。」
とか志というと大げさですが、目標設定みたいなことをするだけで
ただやっている時と、その意識をもつ時では、同じことをするにしても
時を経て気づくと大きな差ができているのだと思います。

例えば、社会人であったら仕事の事とか、
家庭を持っているひとであったら、家事の事とか、
また趣味のことでも、なんでもちょっとの意識が大きな差を生むのだと思います。

例えば、仕事ではよく間違うけど、電話の受け答えは好きという人は、
「社内で一番の電話のプロになってやる」とか、
家庭のことでも、掃除は苦手だけど料理は好きという人は、
「お得意のレパートリーを50種類にする。」とか
「○○(料理名)は絶品と言われる自分しか作れないものをつくる」とか
「どのシェフにも負けないイタリアンを創る」とか
何か一つでも目標を決めると、自分でも驚くほどレベルアップしているかもしれません。

あなたの好きなことはなんですか?
あなたの得意なことはなんですか?

あなたはそれをどうしたいですか?

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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