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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
全て自分自身ってことの話
前回まで、仕事の中で色々と見えてくることがあり、
相手が悪いと、相手を非難する感情が渦巻いていたのが、
相手を変えるのではなく、結局自分が変わるしかないという
視点に変わったと書きました。

その後・・・急にその相手が、10月から東京に転勤に決まりました。
今年いっぱいはまだ会う機会はあるそうですが、結果的に離れます。

やはり相手に焦点を当てている時は、何も変わりませんが、
自分にエネルギーを戻し、自分に焦点を当てると、
目に見えた変化が起こります。

今回は、もう今の仕事を手放してもいい覚悟を持ち、
相手に今まで聞けなかった質問をぶつけました。
結果は、相手の行動は、振り切りすぎてあきれて笑えるもので、
相手への期待は一切消え、自分の内側に焦点がうつり、
内省をすることができました。

「天上天下唯我独尊」
・私が唯我独尊と思うように、相手も自分を唯我独尊と思うのだということ。
・人それぞれに、その人特有の尺度やものさしがあり、
 それを他者に当てはめても、通用しないこと。
・相手が悪いのではなく、この出来事で自分が何を思い、
 相手に何をして、何をせず、どんなエネルギーを相手に出しているのか、
・相手は一切変わらないとして、自分はどうするか、
・その嫌悪感の源にある考えは自分のものか、親のものか、世間のものか

などなど・・・考えることを外から内に変え、反省もし、自分の気持ちをつかむ努力
その奥にある、自分の内の声を聞きたいと思う努力をしました。

まぁ、結果考えてもわからないことも多く、結論としては今2年なので、
石の上にも3年、どんな嫌なことがあっても、理不尽な事をされても続けよう。
目の前の仕事を、懸命に頑張ってしていこう。
何か学ぶ事があるから、今の状況が与えられているのだから、
早くその学ぶことに気づいて、クリアすることを考えよう。
と結論が出て、数日して、話があると言われ、相手が転勤になることを聞きました。

本当に面白いな~と思います。
今回は私は相手に詫びなかったので、その言葉はありませんでしたが、
今まで、同じように相手が大嫌いで非難しまくっていたのを
自分に焦点を変え、相手に自分が何をして、しなかったのかを考えた時、
申し訳なかったと心から思い、心で詫びた相手からは、言葉で謝られました。

大体は回りまわって、全然違う所から返ってくるものだと思いますが、
自分が出したものが、そのまま相手から返ってくる経験を数回しました。
それでも、やはり、自分が出したものが鏡に映って返ってくるのだと思います。

その東京に転勤になる相手ですが、気に入らない人がいると
「本当あいついらない。もう東京にとばしてやろうか。」
が口癖でした。
言霊とも言いますが、相手ではなく自分が東京にとばされました。
自分が出したエネルギーは、自分に跳ね返ってくるということです。

現状にもし不満があり悩んでいたら、
相手や自分以外のものに原因を探ることをやめて
全て自分が原因と考え、自分に焦点を向け、
分散しているエネルギーを自分に取り戻して
考え、行動すると、あっという間に変化が起こるかもしれません。

私はというと・・・
「YES!YES!YES!!!」と家に帰って、嬉しくて踊りまくりました(笑)
自分でも、そのこみあげてくる嬉しい感情で、
よっぽどの嫌悪感だったんだな~と再認識した位です。

内にすべてがある。
内が変わると外が変わる。
きっと全てはつながっている。
だから、どう受け取り、何を思い、行動するか・・・
それで、人生はまったく違ってくる。
どんどんステージクリアするも、何回も同じステージを繰り返すも
結局は全て自分自身ってこと。
それでも体験するって、本当に実感できて、面白い。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。


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傷があるから優しさがしみる?の話
仕事で、ルーズだったり、適当だったり、その上、人には偉そうに高圧的だったり・・・
という事が続き、相手に対して非難の気持ちが蠢き、
イラッのムカッって感情が自分の中で膨らんでましたが・・・

あまりにも、想像を超えてめちゃくちゃな、振り切った出来事があり、
もう笑えてしまい、イライラのムカムカもすっとびました。

他人に話すと、全然笑えない。信じられない。考えられない。
というコメントでしたが(苦笑)
人生には、自分の予想のできない、範疇を超えたことが起こり、
全く想像できないことを、他人はするんだということを実感できました。

その振り切った出来事があって、自分の尺度を相手に当てはめず
相手に、相手の意見や考えを聞くことにしました。
やはり、いくら想像してもわからないことは、聞いたり、調べたり
行動しなければ仕方ないんですよね。

そして相手を変えるのではなく、結局自分が変わるしかないってことです。

それから行動ですね。
人の事ばかりに気を取られず、目の前の仕事を淡々とする。
相手のいう事や行動がわからなければ、本人に聞いたり
本人が無理な場合は、対応を責任者に確認するとか行動をする。
人間関係のトラブルは、相手と会話を重ねる、距離を置く行動をする。
恋愛や夫婦関係も、話合いを重ねて、白黒つけていく。

祈りの気持ちや、目に見えない力ももちろんあると思います。
それでも、体を持ち、此の世に今いるということの意味を考えると
やはり実際に行動することは、とても大切なことなのだと思います。

考えていただけでは、解決しないことや、真実からかけ離れることもあります。
わからないことは聞く。
したいと思うことは、やってみる。
やめたいことは、やめてみる。

此の世は、やはり自分1人であり、あとは幻想の世界なのかもしれません。
「天上天下唯我独尊」
誰もが、此の世では一人であり、自分の人生という脚本の中の、
脇役やストーリーの一部として、自分の周りの人や出来事がある・・・
というようにも思えます。

此の世を去る時、持っていけるものは、自分の魂と
その魂に刻まれた思いと、体験から得た事だけということを考えると
限られた時間の中で、経験を自分のものにするには、
相手も脇役でしかすぎない、出来事も自分の人生のエッセンスに過ぎず
自分が自分の人生の主人公ということを忘れてはいけないのだと思います。

楽しい事も、悲しい事も、笑えることも、泣けることも、
嫌な思い出も、嬉しい思い出も、辛くて心が張り裂けそうな事も
ご機嫌になる出来事も、すべてがとってもとっても大切な自分の経験です。

その中で、自分がどのような魂になっていくのかが問題なのでしょう。
苦労を多く経験されている人に、優しい人が多いのは、
その苦しみの経験があったからこそ、
優しさが生まれてくるのかもしれませんね。

星野富弘さんの詩の中で、一番好きな詩です。
「わたしは傷を持っている。
 でもその傷のところから、 あなたのやさしさがしみてくる。 」

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。


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