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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
阪神、淡路大震災の話
阪神、淡路大震災から今日で23年。
この大震災の数か月前まで、神戸に住んでいました。

親戚や友人、その当時の仕事関係の人達は被災して
家族を亡くした人や、家を失くした人もいました。

テレビで最初に見た映像が、よく行っていた商店街だったのを
よく覚えています。

23年。
時間とともに、心の痛みが和らいでいくようでもあり
決して忘れられない記憶とともに生きている人
それをきっかけに色々な変化があった人
たくさんの人生に影響を与えたあの日から23年。

人は幸せな時には、幸せを感じる心を忘れがちになり
「当たり前」と思ってしまい、感謝の気持ちも薄らぎます。

でも、日々の毎日な生活、当たり前の何事もない平凡と思える
そんな日がどれほど幸せで、有難いことか。
失くして実感する前に、目の前にある時に感じれるようになりたい。

最初にこの幸せということの意味を感じさせてくれたのが
私にとってこの出来事でした。

当たり前のことなんて、何一つない。
明日どうなるかなんて誰もわからない。

ただ、今目の前にあることが真実。
その現実の中に自分がいることが真実。
その中で何を見て何を感じるか、
それの連続で、自分の人生が紡がれていく。

今日という平凡と思える日を生きれること
これこそが本当に幸せなことなのだと実感します。

被害者の方のご冥福をお祈りいたします。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。

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陰と陽の話
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年は2018年、平成30年。
どちらも偶数ですね。

私は奇数より偶数の方がほっとします。
以前、数秘学をしている知人に、偶数は女性性、偶数は男性性という
そんな話を聞いた気もします。

私は黒住教ではありませんが、近所ということもあり
この数年、宗忠神社に初詣でに行かせてもらっています。

その際にひいたおみくじを持って帰って、
一年貼っておき、毎日見ています。

昨年は「陰徳」でした。
今年は「陽気」です。

「陰」の後に「陽」が来ているのが面白いと思いながら
昨年は、陰ですることをメインにしていたので、
性格的に今年の方が楽かなと思ったりしています。

石井ゆかりさんの占いを毎年見ています。
筋トレ
星座の説明は全然わかりませんが(苦笑)
言葉のチョイスや、たとえ話の中でハッと思うこともあり、
昨年末に、昨年の年報を読み直してみて、
あまりに当たっていて笑ってしまいました。

普段は自分という軸だけをみて、
自分の意志のみで生きていると思っていますが、
大きな宇宙の中で生かされているのだと気づかされます。

また、自分の意志だけでなく、大きな流れや
その時に必要な状況や人、出来事を用意されていて
その中で生かされ育まれているのだな~と思いました。

陰陽
誰もが自分の中にもあり、また人生の中でも陰陽があります。
陽の方がいいように思えますが、
実は物事を創造しているのは陰の時期と思います。

昔、学生の時の教科書に、桜の木の染色の話で
桜の幹で染めたらピンク色になるということから、
寒い冬の時にも、開花の準備を木全体でしていてその結果
春にピンク色の桜の花が咲くのだという話がありました。

極まって表面に出るのだなと感じた記憶があります。
エネルギーをためてためて、それがフルになった時
表面化する、具現化するというのは、人間でも同じです。

陰と陽の時間は、半々ではないかもしれないけど、
陽より陰の時を過ごすことは大変大切とも思えます。

物事うまくいっている時や、調子のいい時は
見えない事や、気づかないことも気づけますし、
自分というものを深めていくチャンスタイムでもあります。

若い時は目に見えて恵まれている人、うまくいってる人
目立ってわかりやすく調子がよく見える人を羨むこともありましたが
年を重ねていくうちに、陰の時期を経験して
その時期にきちんと自分と向き合ってきた人と思える人に、
魅力も感じますし、人としての深みと聡明さを感じます。

その時を切り取った点で見るのと、流れも含めて線としてみるのと
全く違って見えることがあります。

何が不幸で、何が幸せかは途中ではわからないもの。
なにがきっかけでひっくり返るかわかりません。

陰の時期を乗り越え、久々に陽の時期を迎えそうな私ですが、
その喜びを全身で感じながらも、驕らず謙虚に今年一年
地に足をつけ、真摯に相手と向き合い過ごしていこうと思います。

皆さんも、今年一年を、点だけでなく、線で見る視点で
自分にとってかけがえのない一年となりますよう
心よりお祈りいたします。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。

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