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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
ピンクの話
春というと桜、桜というとピンク。
最近CMを見ていても、春らしいピンクや桜をイメージのものが目につきます。

ピンクというと、女の子の色というイメージがあるのでは?

ピンクというのは、子宮内壁の色。
母性本能を示す無条件の愛と慈悲深さを象徴する色です。

ピンクというやわらかい印象を与えるピンクは、不安や恐怖をとかし、
代わりに愛で満たしてくれます。
そして、慈しみの心と愛を思い出させてくれます。

アメリカの殺人犯を収容している刑務所の独房の色をピンクにしたら、
再犯率が下がったというデータもあります。

それは母親の胎内にいるような安心をピンクが与える効果でしょう。

毎日悲しい事件や戦争などが怒り、悲惨なニュースを聞き、心が痛みます。
その経験を通して、私たちは「愛」とは「慈しみ」とはどういうものなのかを
思い出すことができます。
それをサポートするのが「ピンク」愛の象徴の色なのです。

人の心がすさんでいくのは、恐怖、不安、疑いといったネガティブなエネルギーに包まれ、
誰にもかまってもらえない、大事にしてもらっていないと、愛を求めるからでしょう。

ピンクはその恐怖を溶かし、癒し、やさしい気持ちを取り戻させてくれます。
愛こそが私たちを癒すのかもしれません。

この「愛」というものは、何でしょう?

人によって色んな定義があったり、対象も様々だったりするでしょう。

でも、私たちの多くが「愛」と思っているものや、「愛」と呼んでいるものの多くは、
「これをやってあげる代わりに、これを返してね」という見返りを求めるものだったり、
誰かに愛してもらうために、「いい子」を演じる努力をしているものだったり、
愛してもらいたい為に人に献身的に尽くして、相手から「愛」を求めるという事を
していないでしょうか?

そんなまわりくどい事をせず、愛が欲しいなら自分で自分にあげればいい。
自分で自分を思い切り愛してあげましょう。
誰かに愛されるために、本来の自分を捨ててしまうことはないのです。

この春の季節は、桜のピンクの中に、その事を私たちに思い出させてくれる
季節なのかもしれません。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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