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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
ピンクの話(part2)
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ピンクは「愛」のイメージと、以前ブログでも紹介しました。
愛とは何か?それこそが私達が一生をかけて学んでいくテーマでしょう。
愛する事、愛されることを、私達は人生の中で学んでいきます。

真っ赤な炎のような、燃え上がるような愛を想像する人もいるかもしれません。
情熱的でセクシュアリティの肉体的な恋愛は、レッドのエネルギー。
そのレッドにクリアな光が入り、ほんわかと柔らかい色のピンクになると
無条件な愛へと変容していきます。

ただ、ピンクのエネルギーは、他人へとその歓心が向いてしまう所があります。
他人に優しくするのは、気に入られたい、嫌われたくないという願望の裏返しであったり、
そのエネルギーが過剰になると、自分の本心を隠して他人に合わせるようになったり、
他人への依頼心がつよく、いつも愛されていたい、守られていたいと感じるようになります。

小さな女の子が、皆にかまってもらいたくて、自分のかわいさをアピールするように、
大人になっても、ピンクのエネルギーの強い人はそのような振る舞いをしてしまいます。

また、「自分は人に対して優しく思いやりがある」という事に酔ってしまって、
相手が自分の思うように喜んでくれなかったり、受け入れてくれなかったりすると
途端に自信喪失してしまい、不安に陥るようなところもあります。

他人から愛されたい、守られたいということは
裏を返せば、自分で愛せない、自分で守れないと宣言しているようなもので、
自分の中の神と通じている魂を、一切信用していないということになります。

その愛を自分に向かって与えましょう。と言っても、
「他人への奉仕や慈しみの行為で喜んでもらう事で、自分も満足する」所があります。

よくも悪くも母親の影響が強いので、過干渉で育っていたり、
母親との絆がとても強い人や、男の人であればマザコンの人もいるかもしれません。

「自分をかまってほしい。優しく包んで欲しい」という要求が強いピンクの人ですが、
自分の思うように、相手は毎回反応してくれるわけはありません。
そのたびに、落ち込んだり、辛くなっているのも、大変なものです。

「人じゃなく自分を愛さなきゃ」
「自分を大切にしなきゃ」
と頑張っても、無理をすると「愛せない自分」をつくりだしてしまうかもしれません。

「こうありたい」
「こうあるべき」
「こうしなければいけない」
は自分の中に苦しみを生み出すだけ。

だから、なかなかうまく愛せない「ありのままの自分」を「ある。ある。」
といって無理強いせず、そのままを受け入れてみましょう。

そして短時間でもいいから「自分の時間」を作ってみましょう。
そして自分が思いつく、自分のためにしてあげれることは何でもしてあげましょう。
「気持ちがいいな~」と思える体験をさせてあげるのです。
慣れるまでは、いろんなシュチュエーションで「あなたはどうしたい?」と
自分で自分に尋ねてみましょう。
そして、自分自身で選択していき、意識的に生きてみましょう。

自分の心の声を聞き、丁寧にコミュニケーションしていくと、
自分がやりたい事が何なのか?
「やらなければならない」と自分で思い込んでいるだけなのか?
わかるようになります。
そこに気づけるようになれば、自分の声にフォーカスして意識して選択できます。

自分を愛する生き方とはそういう生き方なのではないでしょうか。

自分に対して厳しすぎて、本当の「私」が縮こまってませんか?
いい人でいようとしてつけた仮面に、本当の「私」がのっとられてませんか?
自分を犠牲にする生き方は、必ず「ひずみ」や「ほころび」が出てきます。
無条件の愛を生きることは、犠牲的な生き方ではありません。

自分をまず満たせばいいのです。
自分の為に時間やエネルギーを使えばいいのです。

その結果、あなたが幸せになり、満たされたとき、
喜びとともに愛があなたからあふれ出し、周りの人に尽きることなく与えれるのです。

皆はつながっているのです。
自分の中の神に愛を与えれば、それが全ての人へ愛を与えていることにつながるのです。

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「宇宙の中に私がいて
 私の中に宇宙がある。
 皆がつながり、その中に愛がある。
 愛に包まれている。
 愛に満たされている。
 宇宙を広げていこう。
 その愛で・・・」

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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