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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
紫の話(part2)
先日紫の話をしましたが、今日はその続きをします。

紫(ヴァイオレット)は「クラウン チャクラ」と呼ばれる第7チャクラの色と言われています。
クラウンは王冠ですが、頭の頭頂部の部分にあたります。

生理的には・・・
頭頂部、頭、脳、脳下垂体、松果体に影響し、
脳、眼、耳、鼻、精神や神経のトラブルに効果がある色と言われています。
またチャクラの位置である頭とも関連があるので、頭痛等とも関連あるといわれます。
不眠症や考えすぎの頭痛にも効果があるのではないでしょうか。

紫色の波長は、細胞内の光回復酵素を刺激して、DNAの損傷を修復したり、
ゲンチアナバイオレットと呼ばれる粘液や酵母の生産、つまり処置を調節すると言われます。
神経痛、打撲傷、炎症、活動亢進などにも関連していることが分かっています。

瞑想のパワーを10倍以上に膨らませる色とも言われるので、
瞑想以外でも、何か自分自身への問いかけなどをする時や、
静かにゆっくり考えたい時などはインスピレーションの助けになる色でもあります。
最も精神性に関わる色で、色自体の周波数が最も高く、崇高な精神に到達させ、
癒しの力や直感的な能力を磨くのに効力がある色なのです。

その癒しのパワーを使った逸話として、
お殿様が病気のときに、紫のはちまきをしている話を前回しましたが
故美空ひばりさんが、病に倒れた後、自分の楽屋の絨毯からスタッフのトレーナーまで、
すべて紫に統一したという記事も目にした事があります。

ただそれがネガティブなエネルギーの方向へ向かうと、現実逃避の傾向が強くなり、
自分の世界に固執したり、空想、瞑想の世界でのみ生きるようになります。
また、うつ状態に陥ったり、非現実な世界に入り精神的疾患にも結びつくような症状や
何らかの中毒、特にドラッグやアルコールによる逃避主義者になる可能性もあります。

前回もお話しましたが、相反する霊的自己の青と身体的自己の赤が混ざった色です。
一つの生命の中で協力するための潜在能力が顕在化する光の部分で、五感の感覚が発達し、
明と暗、陰と陽、動と静が共存している色なのです。

この色に惹かれるのは、なぜ自分が肉体に生まれたのかの理由(自分の人生の目的)を認識し、
実現しようとしていることを意味します。
ヴァイオレットのキーワードには「自己実現」があります。
「本当の自分」を探り当てることに幸せや喜びを感じる色なのです。

どんな人間にも、それなりの天分を与えてくださっています。
自分の天分を知り、その天分を伸ばしていこうと努力することが
生きるということなのだという事を、思い出させてくれます。

どんな人にでも、必ず天分というものがあります。

仕事でその天分を伸ばす人もいるかもしれません。
芸術を通して、その天分を伸ばす人もいるでしょう。
家族を通して、その天分を伸ばす人もいるでしょう。
趣味を通して、その天分を伸ばす人もいるでしょう。

それは考えているだけもきっと伸ばせないでしょう。
ただがむしゃらに行動しているだけでも、伸ばせないかもしれません。

ヴァイオレットは、現実的に地に足をつけながら、天の意志を
自分を通して表現していく事を後押ししてくれる色なのでしょう。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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