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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
宇宙カレンダーの話
「宇宙カレンダー」というものをご存知ですか?
私は全然知らなかったのですが、先日パートナーがあるお寺のご住職とお話していた時に、
そのご住職から聞いたと教えてくれました。

宇宙の誕生を1月1日、現在を12月31日として計算した暦なのだそうです。

■宇宙カレンダー
1月1日:宇宙誕生(150億年前)
9月14日:地球誕生(45億年前)
10月9日:生物(細菌)の発生(38億年前)
11月12日:植物の発生

12月1日:酸素大気の発生
  19日:魚類の発生
  21日:昆虫の発生
  22日:両生類の発生
  23日:爬虫類の発生
  24日:恐竜の発生
  25日:哺乳類の発生
  27日:鳥類の発生
  28日:恐竜の絶滅(7000万年前)

12月31日
  23時58分:ホモ・サピエンス(現生人類)の誕生
  23時59分40秒:農耕・定住生活の開始
  23時59分50秒:四大文明の成立
  23時59分59.8秒:産業革命
  23時59分59.9秒:第二次世界対戦

なのだそうです。
これはカール・セガール博士が提唱した考え方だそうです。
これだと大体1秒は約475年にあたります。

そう思うと人の一生などは長くて0.2秒ほどということになります。
(95歳まで長寿を全うしたとして、0.2秒)

ここからはそのご住職のお話です。

「人間この一生の間の経験や知識だけで分かったようなつもりになっても、
宇宙から見るとたったの0.2秒にも満たないのです。
ほんの少しの事しか、実はわかっていないのです。

輪廻転生の中、今この世に生を受け、あの世との行き来の中で
魂を磨きに来ているという事を忘れることは、悲しいことであり、
本人にとっても、大変残念な事です。

そこで歌舞伎俳優の十二代目市川團十郎さんの辞世の句
「色は空 空は色との 時なき世へ」
のお話をされていました。

これはきっと般若心経の色即是空、空即是色の意味を含んでいるのだと思いますが、
私は見ていないのですが、テレビでご子息の海老蔵さんがその辞世の句のお話を
されていたのですが、全く違った意味のお話をされていた事が残念で、
これは、その後亡くなられた三國連太郎さんにあてたメッセージのようにも思えたのですが、
それを三國さんが受け取られなかったようで残念でした。と仰られていたそうです。

このお話を聞いて、私自身、人間はいつでも成長過程なのだなとまた痛感しました。
全てが分かったつもりになったり、現世だけで終わりという考え方では、
その成長がある程度で止まるような気がします。

この宇宙カレンダーでは、私たちはたった0.2秒の間のご縁の仲間という事になります。
やはり、その一瞬のような瞬間の中、同じ時空間の中、存在する事自体
とても縁が強い事なのかもしれません。

この話は知らなかったのですが、昔一時期、家が大変で、自分も病気で辛い時、
夜星を見ながら、
「この世界からすると私の人生なんてほんの少しだけの時間でしかない。
そんな人生の中の、今辛いことなんて、ほんの一瞬でしか過ぎない。
だったら、もうちょっと頑張ってみよう」
とよく思っていました。

この世は、変化があるありがたい場であり、
また自分の意志で自分の世界を広げる事が可能な世界であり、
現実の世界で実際に体験する事ができるという素晴らしい世界でもあります。

宇宙からすると一瞬にも満たないこの人生の中で、
分かったつもりになる事なく、色んな体験をして、自分の世界を広げたいものだと思います。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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