FC2ブログ
色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
三位一体の話
「春眠暁を覚えず」と言いますが、最近とっても眠いのは私だけでしょうか?

季節は5月というものの、暑い日があったと思えば寒い日があったり、
夏日とニュースで見た次の日には雪が降るといった感じで、
何とも今年のお天気はめまぐるしく変わりますね~。

風邪をひいている人も多かったり、今の時期にインフルエンザになったりしている人も
いるので、体調管理にはお気をつけください。

先日、運について話したが、人間というものは
「宿命」・・・運、才能、容姿etc...
「環境」・・・3つのち・・・(血)(地)土地、(時)時代
「自分の基となる根の部分」

この3つがつながりあって、まざりあって、もつれ合って、三位一体となり
自分という道を作り、そして最終駅に向かって走っていくのではないかと思う。

宿命は変えられないが、その中にある才能や容姿などの使い方によっては、
幸福にも不幸にもなれる。

例えば・・・

(CASE1)
知性があり、ロジカルな考え方ができ、クリエイティブな才能があったとする。

それを、皆が楽しめたり、癒されたり、喜ぶような建設的な仕事に生かしたり、
人類の為になる研究に使えば、人の為にもなり、自分をも高める事もできる。

その知性を詐欺などに使い、「オレオレ詐欺」や自分の私利私欲の為に、人を陥れて
人を不幸にさせた上で、自分だけが儲けるという卑しい事にも使える。

(CASE2)
とても美しい容姿を持って生まれたとする。

その容姿を生かして、その美を生かしたモデルや、美を創造して表現する
バレリーナや演劇などの職業に、努力を重ねながらついて、
周りの人に自分の美を見て感動してもらう事もできる。

その美しさを使って、男性を騙してお金やブランドのものを貢いでもらったり、
色々な人に言い寄ってこられ、お金持ちややくざの愛人になったり、
その外見の美しさ故に不幸な人生を送ってしまう生き方もある。

このように容姿が美しかったり、才能豊かであっても、
幸福へもなれるし、不幸にもなれるということだ。

次に環境・・・・

環境は、幼少期や学生時代は限られた中で、自分自身ではどうしようもない状況にある。
私のパートナーは父親に虐待されて育った。
気分で自分が殴られ、それだけではなく弟を自分も何度も殴らされたりもしたらしい。
毎日のように暴力を受け、水の中に何度も頭をつけられたりという経験もしたらしい。

彼に対しては、
「前世どんな暴君だったんよ~。
今生はその暴君を治しにきたんじゃない?
でもやるよね~。
幼少期に、今までの業を一気に晴らしにかかるんだもんな~。
その苦行で一気に浄化されて、魂の借金返済をすませたんじゃない?
借金すませたら、後は貯金ばっかじゃん。
徳貯金貯めてったら、これから右肩上がりに運はあがるね~。
そのうち、悪役になって、自分の浄化をさせてくれたパパに感謝する日がくるかもよ~。」
なんて言っているが、話を聞くと小さい時の彼は本当にかわいそうだと思う。

付き合い始めの何年かは、心を開く事が怖いとか恥ずかしいとかで、
「本音を話せないんだったら、付き合う意味ないよね~」
「自分がどうしたいかってきちんと言葉で言わないとわかんないよ。
私がどう思うかって事ばっかり気にせずに、自分の気持ちきちんといいなよ。」
とか、よく言ったものだ。

最近聞いてびっくりしたが、私と出会うまではパニック障害の症状も出ていたらしい。
潔癖症は未だにあるが、付き合い始めは睡眠障害もあり、よく眠れないと言っていた。
体と心両方に、何度も繰り返し、幼い時に刷り込まれたものは、根が深いと知った。
現在は気がつくと寝ているし(笑)本当によく寝るよね~と毎日言っている。

でも彼はその体験をその後の人生の肥やしにちゃっかりして、生かしている。
人の気持ちをよく理解するし、どん底を知っている人のカラッとした明るさがある。
本当によく気がつくし、その場の気を読むし、危機管理能力も高いためあまり失敗をしない。
よく考え、人の心の内をよく理解できる能力が高いので、先手をうって物事を進めていくのだ。
だから営業の仕事をしているが、毎月驚くべき数字の売上をあげている。

幼い頃体が弱く寝てばっかりで、ぼけーっと過ごした私はいつも
「本当すごいね~」と感心している。

ただ、環境は大人になれば自分で変えれることも可能だ。
自分で心地いい環境を選ぶ事は、私はとても大切だと思う。
出会う人によって、変わってくるものだ。

自分が辛い環境や、合わない人といて自分が苦しくなるのであれば、変わればいい。
もしかしたら、その中に自分が気付くべき点があるのかもしれない。
でもその気付くべき点は、その人とその環境からしか得られないわけではない。
他の人と他の環境からも得る事はできるのだ。
だったら、自分が心地いい環境や人を選べばいい。
我慢して自分を傷つけすぎてしまうと、それは自分の魂のためにならない。

そして最後の自分の根っこの部分

ここばっかりはどうしようもできないものだったりする。
無意識の領域であり、自分でも未知であり無知だったりするからだ。
でも、やはりその根っこをいい方向へ育てたいと思うなら、
自分の良心に沿った生き方を心がけるしかないのかな~と思う。

短期・中期・長期で見ると、同じ事でも変わってくる。

短期は今の状態
中期は今生の人生
長期は自分の魂の輪廻転生の旅

今、もし得したと思った事でも、中期や長期では損していることであったり、
今相手に要請されたけれど、自分の良心に沿って「NO」と言って窮地に陥ったとか、
恥をかいたと思った事でも、長期的に見たら◎のことだったりする事もあるわけだ。

なかなかその目線で見ることは難しいが、中期や長期の目線で見るように心がけたら
もしかしたら、選択も変わってくるかもしれない。
そうすると、根っこの部分も栄養を吸って、泥の中に美しい自分という蓮の花を
咲かす事ができるかもしれない。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



ポチっとクリックありがとうございます
スポンサーサイト



別窓 | こころ | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<私の個人的なパステルアートの使い方 | 色とこころとわたしの話 | パーソナルカラー:AUTUMN(秋)の話>>
この記事のコメント
∧top | under∨
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

∧top | under∨
| 色とこころとわたしの話 |