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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
誰もが今は成長途中の話
以前「無知は罪」と言われたことがある。
また本を読んでいると「愚かさは罪」と書いてあった。

がしかし、私は無知だし、愚かなところがある。
あー私はなんと罪深いのだろう(笑)
そう思うからこそ、色々知りたいと思うし、愚かだからこそ、賢くなりたいと思う。
でも、そういうことをきちんと分かっている自分でいることこそ、
大切な事なのではないかと思うのだ。

以前色の勉強をする前は、色ね。あーあーそんなもん見ればわかるじゃん!ってほどの感覚で
その上に分かったような気でいた。
実際に勉強し始めて、勉強すればするほど、自分がどれほど無知なのかを分かっていった。
自分の無知や愚かさに気づいていなかったのだと思う。

だからこそ、
分かったつもり・・・
知っているつもり・・・
賢いつもり・・・
はとても怖いと思う。

普段の生活で、皆が分かりきっているような基本的なことを
「これってどういう意味ですか?」と質問されて、あたふたする事はないだろうか?

そんな風に分かっているつもりでいるだけのことも、この世には結構あるのではないだろうか?

でも、この世の全てを知ることは不可能だろうと思う。
が、自分の興味あるものや、普段の生活にあふれている情報に耳を傾け、目を開いて
好奇心を持ち、見るということは必要なのではないかと思う。

ここで、またもう一つ大切になる事がある。
感性だ。

一を見て十を知る人もいるし、
十を見ても一も分からない人もいる。

「愚者は賢者から学ばないが、賢者は愚者から学ぶ」
ともいうように、出来事そのものは何の意味も持たなかったり、
ただ存在しているだけの事だったりする。
それを自分の中に吸収して、しまいこむ時に必要なのが「感性」なのだと思う。

最近「ガリレオ」のドラマや、カンヌでも上映後スタンディングオーベーションで喝采を浴び
賞もとった「そして父になる」での俳優業や、アーティストとしても活躍中の
福山雅治さんはすごい感性なのだろうと思ってしまう。

独身でありながら、父の役をして日本人だけではなく、全ての国の人を感動させ、
そしてゼクシイのCMで流れていた「家族になろうよ」という唄は、
とてもいい歌詞で、カラーコーディネートで毎月行っている結婚式場でずっと流れていた。

実生活でその経験をしていなくても、これほどの歌詞を書き、評価の高い父の役ができるというのは
素晴らしい感性を持ち、自分の内の世界が深く広い人なのだろう。

その感性。
本当は子供時代に磨くのが、一番いいのだろうが
(親御さんは勉強ばかりじゃなく、わくわくと興味をもった事を自由にするとか、
自然の中で遊ぶ、お絵かきをしたり、何かを作ったりするのはとても大切ですよ。)
大人になっても、感性は磨く事ができる。

一言でいえば、自分が時間を忘れ、わくわくすることをすればいいのだ。
感性は左脳より、右脳だろうから、創作活動などはいいと思う。
絵を描く、ものを創る、レゴブロックで何かを作る、とかでもいいし、
そういうことが苦手な人は、スポーツをするとか、自然の中でぼーっとするでもいいし、
美術館巡りでもいいし、時間を忘れて自分が没頭できる事をすることで、
感性は磨かれていくのだと思う。

そして、まだ自分は成長途中なのだと自覚することだ。
変化は当然なのに、たまに自分は○○だから!と決定して頑固になっている人がいるが
もったいないな~と思ってしまう。
素直でない人は、成長があるところで止まってしまう。

世界や世間、全てが日に日に変化しているのに、自分だけ変化しないという事はない。
これは知っていると思うことの内容も、変化しているかもしれない。
そういう自覚がなく、ふんぞり返って生きていると、
大きな落とし穴にはまってしまうかもしれないから、要注意だ!

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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