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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
面白きこともなき世を面白く・・・の話
雨の中に咲く紫陽花はきれいですね~。

今からの季節は私の好きな花が花開きます。

若かりし頃はひまわりが大好きでした。
母が家の前の畑に植えていて、夏の暑さを屁ともせず、
太陽に向かって顔をあげすくっと力強く立つ姿が好きでした。
そして、紫陽花が雨に濡れながら、生き生きとパステルカラーだったり、
何とも言えないアースカラーの自分の色をきれいに咲かせている姿に心惹かれ、
よく家にも切り花を飾っていました。

その後はお盆前に地元の年寄りに、大量に咲いている場所を教えてもらい、
蓮の葉を取りに行った時に、泥の中からすくっと伸び
ピンク色の花を咲かせる蓮の花の美しさに心打たれました。

星野富弘さんの詩に
「花は自分の美しさを 知らないから 美しいのだろうか
知っているから 美しく咲けるのだろうか」
というものがありましたが、どうなんでしょうね~。

ただただ全てを受け入れ、動じず、ただひたすらに、
ひたむきに、自分の花開かせてる姿に心打たれるのでしょうか?

コンクリートやアスファルトを突き抜け咲いてる花があります。
タンポポやスミレのようなポキッと折れそうなか弱く見える花に、
なぜあの固く強いコンクリートを突き破る強さがあるのだろうと
今でもいつも不思議に思います。

入院してた時に、その光景を目にし、
「私も負けるもんか!頑張るぞ!」と元気をもらった記憶があります。

体が弱く27歳で亡くなった長州藩の高杉晋作の辞世の句は
「面白きこともなき世を面白く 住みなすものは心なりけり」
でしたね。

この人は天才ですよね~。

弱いからこそわかる事もあれば、自分の弱さを知っているからこそ
強さとは何かを見つめる事もできたり、
弱さの奥に隠れている強さを勇気を持って引っ張り出す時に、
その奥に眠る智恵に触れ、共に引っ張りあがってくることもあるのだと思う。

善悪が混濁し、理不尽が罷り通る世だからこそ、
そんな条件の整った世でしか、みつけれない事や気づけない事もあるでしょう。

私は仕事は嫌な事が大半で、思い通りにいく事なんてないし、
めんどくさい事ばかりのものだと思っているし、
プライベートだったらきっと一生話さないと思う人だっているし、
仕事なんてそんなもんだし、それが仕事だとも思ってる所がある。

でも、だからこそ、楽しんでやってやろうとも思うし、
その状況の中で何か達成できた喜びは半端なく大きなものになることもある。

状況や出来事なんてそれ自体は何の意味ももたない無色透明なもので、
皆それぞれの色眼鏡を通して見る事によって色付けられるのだと思う。

つまんないと思えば、その人には真実つまんない出来事として、
人生の1ページにおさまるし、
面白いと笑えれば面白い出来事として自分の中におさまるのだ。

つまんないのが悪いわけではない。
つまんないと思う自分の尺度にはきっと理由がある。
その理由がわかれば自分の面白いこともわかる。

私もおもしろきないこの世をおもしろく
自分らしい花を開けるように生きたいものである。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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