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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
大きな人間になりたい話
今日は満月ですね。
中秋の名月からもう一か月たったわけです。

先月は暑かったですよね~。
というか、我が家では、ちょっと前までクーラーに扇風機が活躍していたのに、
今週になって、ストーブと加湿器が変わって登場しました。

急に秋がきたって感じです。
寒い季節になると、人恋しいと思う人もいるのではないでしょうか?

あなたが会いたくなる人ってどんな人ですか?

もちろん、恋をしている人は、恋をしている相手でしょうし、
気の合う友達に会いたくなる人もいるでしょう。
あと、夏の疲れが出たり、夏忙しくて自分を少し見失いがちな人は、
相談にのってくれる人や、一緒にいたら元気になる人、
または、一緒にいてホッとする人に会いたくなるかもしれません。

では、一緒にいてホッとする人、
一緒にいて元気になる人
ってどんな人かな~って考えました。

その相手自身が元気で楽しい人かもしれません。
何か一緒にいて楽だと思う人かもしれません。
自分の話に耳を傾けてくれる人かもしれません。
また、何にも動じず、受け入れてくれるような雰囲気をもった
人を切り分けたり、型にはめたりしない人かもしれません。

人は否定されたり「NO」と言われるのは怖いものです。
まぁそれは否定される側の人ではなく、否定する人の方に問題がある場合もあります。
その否定する部分は、相手にうつった否定している自分の一部の事もあるからです。

人それぞれの「正義」があります。
人それぞれの「価値観」があります。
人それぞれの「信念」があります。

でも人によってそれぞれであり、いくら仲良くても違うでしょう。
それでも、人は自分の型に相手をはめこんで考えてしまいますし、
色んなカテゴリに分けてしまったり、自分と違う意見は受け入れられなかったりします。

そして、ご丁寧に自分の正義や価値観や考え方を相手に諭して、
相手を変えようと一生懸命になってしまう人がいます。

もちろん、相談された時は自分の意見はいうのはいいと思います。
それで「違う」と言われて、初めて気づくこともあるでしょうし、
他の意見を聞くことで違う切り口からの見方ができたり、
そこでもし反対された時に、自分がどれくらいやる気があるかも
分かったりすることもあります。

でも押し付けたり、自分の言う通りにさせようとする事は違いますよね。
友達が欲しいけれど、なぜかなかなか自分の周りには人が寄ってこないという人は
一度自分がそういう事をしていないのかを注意してみてください。
意外に相手の話を聞かず、自分の意見の押し付けをしているかもしれません。
それ以上に非難や批判をしている場合もあるかもしれません。

そういう風に、もし非難や批判をするときは、その非難する内容の核となっている部分に
自分自身の中にもある何かに気づき受け入れるタイミングのきっかけなのかもしれません。
また、あまりに他人の意見が受け入れられなく、「自分は○○だ」という人は
とても狭い中で自分が生きているということです。

大きな海の中に自分はいるのに、半径5メートルの中でしか泳いでいないようなものです。
そこには柵もなく、自由にいくらでも泳げるのに、自分で決めてしまって、
もしくは思い込んでしまって、その狭い世界に自分を閉じ込めていることもあります。

人との付き合いの中で「イエスマン」になれという話ではありません。
人との付き合いの中で、自分が立てている柵に気づき、自分の世界を広げようという話です。
そしてそれに気づき、どんどん自分の世界が広がると、
自分の型にはめこむ癖があるとしてもその型は大きくなり、
自分の「正義」「価値観」「信念」は変わらずとも、
相手の事を大きく受け入れる人間になれると思うのです。

きっとそれがこの世に生まれ、生きている私たちが体験を通して
学ぶべき大切な事の一つなのだと私は思います。

私が会いたくなるような人は・・・
ユーモアがあり、優しく包み込んでくれる雰囲気があり、
何事にも動じず、何事も呑み込んでしまえる、大きな人です。

私もそんな人間になりたいものです。
それには、心の傷の痛みを知り、悲しみも苦しみも味わい、
また小さなことでバタつき、動揺する、小さな自分に気づく事が不可欠なのかもしれません。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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