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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
お金と浄化と徳積みの話
昨日今日と、私の住んでいる町は雨です。
ちょうど「稲刈り」の時期で、今週末稲を刈ろうと思っていた家もあると思います。
これだけ雨が降れば、稲が乾くのを待つ必要もあるだろうし、延期でしょうね~。

誰もがご先祖さまがいます。
突き詰めてDNAをたどれば、「ミトコンドリア・イブ」と名付けられた
「現生人類の最も近い共通女系祖先」にいきつき、アフリカの古代女性という説があります。
そういう意味では、本当に人類皆兄弟なのです。

また、近いご先祖様もいて、それぞれの家で先祖供養している方々もいます。

以前雑談で聞いた話ですが、
今生きている私たちの家族の中で、どの家庭も一人は「困ったちゃん」がいたりします。

例えば、人間関係のトラブルを抱えているケースや、家庭不和のケースもあれば、
お金がからんでいるようなケースもあります。

ギャンブルが好きでお金をそれで使いまくったり、
保証人になって借金を抱えてしまったり、
家のお金を持ち出してしまって、異性や自分の趣味につぎこんでしまったり・・・
というようなケースです。

そういう人がいる家庭には、結構しっかり者で働き者で倹約家の家族がいたりします。

私は、そのお金遣いが荒い人が「悪い人」で、働き者の人が「いい人」と思っていました。
でも、ご先祖からいえば、その家系の浄化をしてくれるお金遣いの悪い人の方が
よかったりするのだそうです。

家系に業がたまり、その業によって流れが悪くなっているとしたら、
その膿のような業を取り除かなくてはなりません。
その膿だしは、子孫で今生きている人の中で誰かが、ものすごく「徳積み」をしてくれるか
もしくはその業をはらす「浄化」をしてくれる事が必要だというのです。

お金を湯水のように使ったり、誰かにだまされてとられるような事も無駄ではないという事です。

まぁそれは、家系での話であり、個人レベルの話ではありません。
どういう生き方をするかは、自分で選択できるということです。
そして、その選択により、神に近づくことも、鬼畜生に近づくこともできるのです。

私も含めて「お金」は、生きていくために大切なツールです。
「お金」がなければ、この肉体を維持していく事ができません。
だから、皆「お金」を欲しがります。
「お金」も自分のエネルギーの一部ですが、「お金」だけは別格と考えます。
そしていつの間にか「お金」がただのツールという事を忘れてしまい、
「お金」を儲けて、「お金」をたくさん持つ事が目標になりがちです。

あるインディアンの言葉を思い出しました。

「最後の木が切り倒されたあとになってはじめて
 最後の魚がつりあげられたあとになってはじめて
 最後の河が汚染されたあとになってはじめて
 そのときになってはじめて あなたがたは知る
 お金は食べられないものであることを」


お金は自分の生活を維持するために不可欠ですが、自分の人生を豊かに過ごすツールで、
皆が価値があると信じているだけで、それ自体はただの紙なわけです。

その「お金」とどう付き合い、その「お金」をどう使うかで
その人自身が現れるのかもしれません。

不安があると、お金を皆使わず貯めこみ、握りしめて離したくありません。
1円でも多く自分の元にくることを望み(得したい)、
1円でも自分から出すときは少なくしたい(損したくない)と思います。
その皆の集合的意識が、今のこの世を創っています。

雑談でそのご先祖様の話を聞いた人に言われました。
「お金を使う時は、気持ちよく使いなさい。
 喜んで手放すと、今度喜んで入ってきてくれるから。
 そして、お金と引き換えに自分の元に来てくれるものを、喜びで迎えなさい。」

「人間の「そんとく」と神の世界の「そんとく」は違うのよ。
 人間は「損得」、神は「尊徳」で、同じ事でも反対になることがあるのよ。
 損得は目に見えるからわかりやすいけど、
 尊徳は目に見えないからわかりにくいわね。」

家系の先祖が喜んでもらうために、「浄化」をすることもできますが、
「徳積み」をすることもできます。

そして、ご先祖様が残した宿題を「浄化」で終わらすこともできますが、
時間がかかっても「徳積み」を行い、その行為自体ご先祖様に見ていただき、
「なるほど!そういう生き方もあるか!そういうやり方があるか!」と
思ってもらえる事もできるのだと思います。
そしてその方法は、自分で選べるのだと思います。

あなたはどちらの方法を選びますか?

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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