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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
災害の話
W台風が日本にきてますね。
私の住む町も雨足が強くなってきました。

自然災害は、今までの経験以上の事が次々と起こっています。
防災意識を高めて、大丈夫と舐めてかからず、
注意しすぎ位でちょうどいいかもしれません。

自然は恵みを与えてくれ、私たち人間が勝手な事をしても耐えてくれていますが、
自然の力の強さを最近は思い知らされる事が多くなってきました。

ついつい「人間様」と思って、この地球での「長」のような気になりがちですが
自然の中の一部に過ぎず、大したことはなく、この地球に間借りさせてもらって
生かさせていただいているんだということを、災害がある度に気づかされます。

仁のドラマで「神は乗り越えられる試練しか与えない」という台詞がありましたが、
東日本大震災の時には、それを思わずにはいられませんでした。

東北の方たちの素晴らしさに感動の毎日でした。

大震災の後、家が流され、着の身着のままで食べ物も十分ない中、
「大丈夫だから、心配しないで。」
「こっちのことはいいから、○○ちゃん就職活動頑張ってね。」
「元気です。」
etc...
と自分の無事を、家族や親せきに伝える人たち。

「全然大丈夫じゃないじゃん。自分より相手の事をその状況でも考えるなんて
すごいな~。この人たち。本当に頭が下がるよ。すごいよ~。」
と感動しては泣き、

おにぎりを自分はいいから他の人にあげてと言ってる人を見て
本当に東北の人たちの強さと優しさに感動しては泣き、

番組内でお母さんに言われた言葉と紹介された
「人は奪い合えば足りないが分け合うと余る」という言葉を聞いては
何ていい言葉なんだと感動しては泣き、

救出された80歳過ぎ位のおじいさんが、笑顔で言った言葉。
「大丈夫!大丈夫!チリ津波も体験してるし、再建しましょう!」。
弱音や悲しみのコメントをもらおうとする報道陣に、また笑顔で
「そんなこと言っても仕方ないでしょ」。
そして隣にいた奥さんの「みっともない恰好を撮らないで」の一言
を聞いては、これまた「かっこよすぎる」と感動しては泣き、

色んな人の言葉や行動を見ては、私が泣いてどうすると思いながらも
朝の番組をみて涙がとまらず、困ることも多かったです。

なんでこんな素晴らしい人たちがこんな目に合わなければいけないの・・・
天はなぜこんなにひどい事をするの・・・

と思っては泣き、
という具合に、大地震の際には、驚き、悲しみの涙の上に、
東北の人たちを見ては感動の涙もよく流していました。

あーこの人たちは、耐える力と強さと優しさを持っていて、
乗り越えられるから、この苛酷な試練が与えられているのかとも思いました。
本当に魂のレベルの高い人たちなのだろうと思います。
人間危機を迎えた時に、本来の姿が現れますが、被災者の人たちを見て、
私は東日本大震災の被災者の方々を日本の誇りと思いました。

今も大変な状態で、頑張っている方が多くいらっしゃいます。

【美智子皇后様の復興の御歌です】

 今ひとたび立ちあがりゆく村むらよ失(う)せたるものの面影の上(へ)に

私たちは風化させることなく、復興に向けて日本人皆が力を合わせ、
東日本大震災の被災者の方をサポートする使命があるのだと思います。

また、今の台風に対しての備えをしっかりして、防災意識を高めて守りましょう。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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