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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
本当の自分を知る話⑤
私は「自我」が強い。
そして、負けず嫌いだ。

そんな私だから、思い通りにいかないと面白くない。

ほめられて伸びると自分では言っているものの、
本当は悔しいと思う時が、一番モチベーションがあがってしまう性分だ。

でも、大分頭を打ち、ちょっと違うなと年を重ねる毎にわかってきた。

人生において、苦しいことの大半はこの
「思い通りにならないこと」
だ。

そして、私の場合この負けず嫌いが、自分の道を決めてしまう事もある。
本当はその道に行きたかったわけでもないのに、
「できるわけないよね。」とか言われると、
「はーーーー。やってやろうじゃないのよ。」となり(笑)
無我夢中でやっていって、ある程度までどっぷり浸かったところで
「あれ???なんで私これしてるんだろう?」
なんてことになる。

そして「思い通りにしたい」ことだけが、自分の中心になってしまい、
「何のためにしたいか」「自分の信念なのか」という事はすっかり見えなくなり、
そして結果だけを追いかけ、視野がせまくなり、本末転倒なことになる。

心の勉強してる時に
「宇宙の流れや、宇宙の意志を、自分の好き嫌いで選ばない」と聞いた時も
「それは無理」と咄嗟に思った位だ。

でも、やはりこの「自我」を信念として生きていると、行き詰る。
やはり自分にとって必要な体験はするようになっているのだと思う。
私の場合、お知らせがやってくるが無視をしていると、パワーアップして
最後にはどうしても聞かざるを得ない状況になってしまう。
どれだけ、抗おうが、宇宙の流れというか、自分の人生のプログラムといおうか
神の意志といおうか、それには逆らえないのだ。

だからといって、何の努力もせず、ただ宇宙の意志を待つだけではない。
というか、動かないと宇宙の意志は発動してくれない。

じっと考えていたって、自分の事などわからないし、何も知ることはできない。
自分の事を知るには、自分を映す他人という鏡が必要だし、自分を知るためには
まず行動してみることが絶対必要である。


瞑想もしてみたことがあるが、邪心からか、幻想や幻聴などに惑わされるだけだった。

本当に必要なものは、この目の前の今の現実にすべてある。
しっかりと目を開いて、この現実を見て、そして感じて、映った鏡や出来事から
自分を知る作業をすること。

そして自分の感覚を信じることだ。
理屈ではなく、これをしたいと思うことがある。
それは自分の内側につながっている宇宙というか神からのメッセージの事も多い。
虫の知らせという言い方も日本ではするが、それに沿って生きる勇気も必要だと思う。

今も私は「自我」が強い方だと思う。
でも、昔ほど、力づくでどうしてもそれを押しとおすことはなくなった。
また、今は自分の今の現実の中、私が何を気づくべきなのかを考えるようになった。
もちろん主語は全て自分だ。

そしてどれだけ予想しようが、自分の思い通りの現実にはならないという現実を知った。
最近は時代のスピードも加速されていて、予想外な事や、考えられない事も毎日起きる。
その現実の中で、自分がそれを見て何を思い、何を感じるかにフォーカスしている。

私は「恰好つけしー」だ。
いい子ぶりたいし、皆からよく思われたい気持ちが強いし、ほめられると気持ちいい。
だから、自分で自分もごまかして、いい子ぶろうとしてしまう。
でもそれをすると、自分だけがわかっていない「裸の王様」になってしまう。
自分が意識している性質はコントロールできるが、自分で意識してない性質は
無意識に「だだもれ」になっていて、周り皆気づいていて、
自分一人だけが気づいていないことになる。


ごまかさずに、いい子でない自分も発見していくことで自分の世界は広がる。
それは決して楽しい作業ではないが、人に対して色々ジャッジをする人は
自分の中の性質をただ相手に映してみていて、認めてないだけなのだろうと思う。
その認めていない自分の中の性質を自分が見つけて認めると、
それは必ず自分に恩返しをしてくれる。救ってくれる。


また、私は誰かに拒否されたら、とっても腹が立てていた。
これは、私は皆に好かれると思っている思い上がりが強いからだともいえる。

心の勉強している時
「少なく見積もっても、半分の人からは自分は嫌われると思いなさい。
皆が皆、自分を好きになってくれるわけないじゃない。
そしたら、自分を好きになってくれるのが当たり前っていう幻想から抜けて
自分を好きになってくれる人を有難いと思えるようになるわよ」

といわれ「確かに!」と思ったことがある。

どれだけ自意識過剰の傲慢な奴なのかと思うが、この幻想の中で生きている人は
結構多いと思うし、私もいまだに拒否されると「カチン」とくるので、
根強くこの思考があるのだと思う。

これを強く思いすぎていると、相手の願望を叶えるために生きるようになり、
自分の願望を叶えるどころか、自分の願望さえ見失ってしまう。

だから、
思い通りにならないこともある
出会う半分の人は、自分を拒否する

という考え方は、人生の苦しさを半減させてくれるのではないかと思う。

そして、抗っても逆らえないなら、早めに宇宙の意志や流れに沿った方が
自分の好き嫌いよりも、自分に必要な体験を与えられる
のではないか思う。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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