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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
自分の人生の責任は自分でしかとれない話
先月位だっただろうか・・・
<妻として、主婦として、第2のモテキ狙います!>
30~40代主婦向けの人気ライフスタイル誌の表紙の見出しだった。

この特集の回、史上最高の部数を発行したということなので、
夫以外の男性との恋や、性を楽しんでいたり、その欲望がある主婦の人が
とても多いということなのだろう。

以前テレビで
「夫と相思相愛の人は1割。残りの9割は夫のことが嫌い。
さらにそのうち半分は他に好きな人がいて、3割~4割の人は彼氏もいる。」
と言っていたタレントさんがいたが、私の友達は離婚した人もいないし
晩婚が多いからか結構夫婦仲良しの人も多い・・・

のだが、以前の仕事関係の人や、私の周りの知っている人の中でも、
結婚して子供もいる主婦の中でいつも彼氏がいる人がいたり、
夫にはもちろん内緒でばれない様に、二重生活を送っている人もいた。

家族の形や夫婦の関係などは、人それぞれで、それぞれの事情もあるだろうし、
その人の人生であり、その人に必要な体験や、学びの選択かもしれないし、
何が真実で、何がまやかしかは、他人が決めることではなく本人が感じる事だから、
その状況については何も思わないし、別に意見もない。

でも、その理由についてはちょっと嫌悪感を持ったことがある。
「夫に優しくする為に・・・・。」
「子供の為に・・・・・離婚できないから・・・・」
「夫が私を相手にしてくれないから、・・・・。」

それって、自分がしたいからしてる!!なんじゃないの?
自分の行動を、子供やだんなさんのせいにするのは違うと思う。
選択してその行動をしているのは自分なのだから。

私の母が晩年、私が小学校1年の頃に、
「お母さん、その頃は本当に辛くて辛くて逃げたくなって、
占ってもらったら、離婚して東京に行くと言われて、
本当に行きたいと思ったけれど、あんたが病弱だったからできなかった。」
と言われ、私の為に我慢させて申し訳ないという罪悪感と、
自分に勇気がなかったことを私にせいにしないでほしいと思ったことがある。

また母の弟、私の叔父は離婚している。
奥さんがとても派手な浪費家で外出好きな人で、その間に2人男の子がいたのだが、
家庭内でお金のトラブルが多く、下の息子が高校卒業する時に、
「親父、もう我慢せずに離婚すればいいじゃん。」
と言われたのを機に決心したと離婚をした。

叔父は我が子が自分の苦しさを感じてくれていたと、とても感動していたが、
実際のその息子の本音は「離婚しないのは、お前の為だ。」と
もうこれ以上恩着せがましい態度や言動は勘弁してほしかったと言っていた。

「~の為」と言う方は、自分の責任を転嫁できて楽になるかもしれないが
「~の為」と言われる方は、罪悪感を植えつけられ、他人の行動の責任を
押し付けようとされ、本当にいい迷惑なだけだ。

「お前の為」という誰かの犠牲の人生の上に、自分がその人に心からありがたいと
感謝して、一切の罪悪感も持たずに、幸せになることはできるのだろうか。

それにどれだけ言葉に「~の為」と責任転嫁しようとも、
自分の行動の責任は自分で取るしかないのだ。
それがばれようと、ばれまいと、自分のした事に対しての見返りは
その出したものと同等なものが、因果応報で見事なまでに返ってくる。

「~の為に」自己満足だと分かっていても、自分がしたいからした。
誰かに対しての愛や慈愛の感情が基になっている行動は、
それも因果応報で、自分が出した愛や慈愛が回りまわって返ってくる。

だから、他人が人の人生の批評することもないのだろうし、
そのことを見て、何か思うとすれば、自分が思う「善悪」や
その「悪」に対してなぜそれを悪と思うのかに考えを巡らせばいい。
そうすることで、自分の物差しの点検をして見直す作業にすればいいのだと思う。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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