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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
武井壮さんの話
先日11月10日に放送された『武井壮40歳 世界マスターズ陸上に挑戦』を見て、
思わず感動して泣いてしまいました。

武井壮 Official Site

第20回世界マスターズ陸上選手権(40~44歳クラス)にチャレンジする武井さんを
ずっとドキュメントで撮影していて、その中で子供の頃の過去にも触れていました。

武井さんは、幼い頃に、ご両親が離婚され、ご家庭の事情で一緒に親とは暮らしておらず、
自ら「お兄ちゃんっ子」と言っていましたが、共に過ごしていたお兄ちゃんは、
俳優をめざし、付き人になり、やっとテレビに俳優として出演し始めた20代に
癌で亡くなってしまったのだそうです。
武井さんの人生は、いつも孤独を感じずにはいられない苦悩の毎日だったと
涙ながらに語っていました。

陸上競技・十種競技元日本チャンピオンという実力を持ちながら、
そのチャンピオンになっても、誰も自分を知らないし喜んでいない事に気づき、
恵まれた体力と才能をどういかすか迷うかのように、
陸上をやめてアメリカにゴルフ留学した彼は2年で帰国し、
陸上選手や競輪選手・プロゴルファー・プロ野球選手のスポーツトレーナーを
するようになるのですが、「俺っていったい何をやってるんだろう?」と
40歳まで悩みながら苦労してきたのだそうです。

そんな武井さんの大きな転機となったのが、2012年に中居正広さんの『うもれびと』と
いう番組に出演した事で、番組内で世界マスターズを目指すと言った事をきっかけに
独自のトレーニングを毎日続け、いざ世界マスターズの舞台であるブラジルに向かう前に
中居正広さんの所へ報告に行くのです。

その時に、中居正広さんが武井壮さんに贈った言葉が
広壮豪宕(こうそうごうとう)
(意 味: 意気盛んで小さなことにこだわらず、思うままにふるまうこと)
で、中居さんの名前の「広」と武井さんの「壮」が入った言葉でした。

世界マスターズ陸上選手権の100m走は残念ながら4位でメダルに届かなかったのですが、
200m走で見事銅メダルを獲得されました。

子供のころは「褒められたい」からスポーツをしていたと話していましたが、
最後銅メダルと獲った後に、応援してくれたファンの方への感謝と
自分のチャレンジを見て、喜んだり、元気になってくれる人が一人でもいたら
嬉しいと話していました。

また年なんて関係なく、いつでも夢は持てるし、
いつからでも夢に向かって走り出すことはできる。という事も言っていて、
もう人生楽しいことしかね~!!何があろうが幸せで地球は楽しい!!と
言っていたことがとても印象的でした。
武井さんの過去の経験が無駄ではなく、それが生きた言葉のような気がします。

最近私の大好きな「水曜どうでしょう」の最新作が放送されだしましたが、
チャレンジする姿や、色々な予想外のトラブルに見舞われながらも、
懸命にゴールに向かっていく姿は、心動かされます。
(新作はまだ移動中だったり、床屋で髪切ったりで、ただ爆笑なだけですが・・・)

誰かの為ではなく、本人としては感動させてやろうなんて気はさらさらなく、
自分が決めた事を懸命にしているだけという事だけなのかもしれませんが、
真摯にそして懸命に目標に向かっていくその姿にやはり感動します。
そして、自分のチャレンジ精神が点火して、やるぞ!という勇気が発動します。

父の言葉ともかぶりますが、
「何があろうが大したことじゃねえ。」
「辛い悲しい事が起こっても、へこたれず生きていけることが幸せ。」
「何があろうが幸せで、地球は楽しい!!」
のでしょう。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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