FC2ブログ
色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
運のいい人と悪い人の話
「人は一人で生まれ

一人で世を去る

生きてる間はいろいろある

だから仲間が必要

人には助けや支えが必要なのだ

でないと孤独になる

誰もが他人

周囲から孤立し忘れてしまう

人とのつながりを

だから人は愛を選ぶ

生きる事を選ぶ

そして一瞬でも少しだけ孤独感が和らぐのを感じる」

「GREY’S ANATOMY」の中のナレーションです。

一人で生まれ一人で死ぬ人間ですが、
生きている間は、一人では生きれないということですね。

「袖振り合うも他生の縁」と言いますが、やはり私たちは
生きている間に色々な縁と巡り合います。

(「袖擦り合う(擦れ合う・触れ合う)のも多生の縁」ともいう。
意味は、人との縁はすべて単なる偶然ではなく、
前世からの深い因縁によって起こるものだから、
どんな出会いも大切にしなければならないということ。)

ご縁の中でも、色んなご縁があります。
一緒にいて楽しい人もいれば、つまらない人、
好きな人もいれば、嫌いな人、
運のいい人もいれば、運の悪い人もいます。

そう「運の悪い人」という人がいます。
よくよく近づいて観察していると、その人自身に原因があることが
分かるのですが、一見わかりにくい人がいます。

そういう「運の悪い人」と一緒にいると、
不思議に自分の運もさがってきます。
これは不思議なものだと思うのですが、
なぜかうまくいかなくなるのです。

故松下幸之助さんが、以前ご自分が採用の面接をされていた時は
「あなたは自分が運がいいと思いますか?
 運が悪いと思いますか?」
という質問をされて、どれだけ高学歴で他がよかったとしても
運が悪いと答えた人は採用しなかったと聞いたことがあります。

なんとなくその理由はわかります。
意識的なもので、前向きに頑張れるかどうかの判定じゃないかと
思われる人もいるかもしれませんが、そうではないと思います。

以前、接客業をしていた時、嫌だなと思う人がきて、
仕事の為と無理して縁を結ぶものの、相手が運がよくない人だと
自分にもそれが影響したり、一時はよくなったように思うものの
とんだトラブルに巻き込まれたり、よくない人ばかりと
その後は縁がつながったりすることがありました。

また、最近で、一見明るく楽しそうな人と知り合ったのですが、
二人になった時に色々話を聞くと、計算高く、損得勘定が働き
自分はいつもいい子でいるために、周りをすべて悪者にして
自分は悪くない、運がないと苦しそうにしている人で、
その人がある分野の仕事のキャリアを積んでいたので、相談して
その人の言う通りしていたら、驚くほどに全然うまくいかず、
その人と会わないようにしてエネルギーを受けない様にしたら、
全然今までとは違う波長のいい人と出会い、トントン拍子に
それまでよりいい仕事の話がまとまりました。

今から考えると、その人の助言は、そのままの自分ではなく、
誇張したり、嘘をついたり、相手に気にいってもらうように計算し
自分の得になるようにするようなことだったと思います。

その後、その人と離れ、正直に自分の身丈通りに、
そのままの自分の事を話すと、それまでとは全く違う反応で
相手が受け入れてくれました。

以前宿命と運命の話を書きましたが、幼少期は宿命の力が大きいけれど、
年を重ねる毎に運命の力が強くなると思っています。
もちろん、自分だけの力ではなく、支えてくれている人たちの力や
ご先祖様や氏神様などの目に見えない力ももちろんあると思います。

それ以上にその人の心も、運命に関係しているような気がするのです。
何があっても文句ばかり言って、相手ばかりを責めて、自分には否がないように
ふるまったり、自分をいつも正当化しようとすることにエネルギーを使っている人や、
言葉には出さなくても、相手を見下したり、私利私欲で相手を使おうとしたり、
狡さや卑劣さ、妬み、やっかみなどがとても強い人は、やはりそういう波長の現実を
引き寄せているような気がします。

一番問題なのは、自分にはそういうところがないと思っている人です。
自分を正当化し、思い通りにいかないと相手のせいにして自分を被害者にし、
そして、いい子を演じるような人もいます。

自分の起こることは、すべて自分のせいなのです。

また、健康や仕事、そして恋愛、結婚などで運が悪いと思える人がいます。
なぜこんな人が、こんな苦しい目に遭わなければいけないのか
と思える人がいます。

実際に話を聞いてみて、その人に否がないように思えても、
本人はすべて受け入れ、その苦難とも思えることにさえ、感謝できる人がいます。
苦難が人を磨くのだな~とつくづく感じさせてもらえる人もいます。
そういう人は、ある程度の浄化が終了すれば、上向きになっているように思えます。

自分が運が悪いと嘆いている方がいたら、一度それは自分が引き寄せていないか
振り返ってみてください。

うまくいかないことがあれば、どうしても凹みます。
そしてこのまま一生うまくいかないことが続くのではないかと思ってしまいます。
そういう時って、きっと自分を振り返るために時間なのだと思います。
それを有効に使ってみてください。
見返して、自分の中の掃除をするときかもしれません。
必要ないものは捨ててください。

等身大の自分を受け入れてくれない所や人は縁がないのです。
嘘をついて取り繕って気に入られても、その後辛いのは自分です。
また嘘や虚言で結びついた波長の縁は決していいものではありません。
そのままのあなたが一番美しいのだと思います。
それに自分が気づいた時、相手もあなたの美しさに気づけるのです。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



ポチっとクリックありがとうございます
スポンサーサイト
別窓 | こころ | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<思いは時空を超える話 | 色とこころとわたしの話 | 迷うことと決めることの話>>
この記事のコメント
∧top | under∨
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

∧top | under∨
| 色とこころとわたしの話 |