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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
高橋大輔選手の素晴らしさの話
ソチ五輪のフィギュア男子は、羽生結弦選手が金メダルをとりました。
ショートプログラムは本当に圧巻の素晴らしい滑りでしたから、
フリーの失敗を自分でも悔しがっていましたが、
それでも日本に大きな喜びと、被災地に力と勇気を届けた気がします。

高橋大輔選手も、本当に素晴らしかったです。
辛く悲しい事も多かったでしょうし、
自分では「自分に負けた」と言っていましたが、
目標を一時は失いかけながらも、
あきらめずに、きつい状況の中頑張った人だからこその
すがすがしい笑顔があったような気がします。

私の友人が、高橋選手と同じ倉敷で幼少期スケートをしていたのですが、
その友人は、表現力がないといつも言われていたそうで、
何と高橋選手も表現が苦手だったのだそうです。
それが今回のソチでも、表現力を示す5要素の演技構成点は、
チャンに次ぐ91.00点という高得点で、今はその表現で魅了する
素晴らしい選手になっているのです。
初めて倉敷のリンクにたったのが、2月14日。
ソチでの最後のオリンピックで滑ったのも2月14日。

私たちは「わかりやすいもの」「勝者」「自分の見たいものを見る」傾向がありますが、
「わかりにくいけれど、奥底に眠る真実」や「曖昧な現実の底でしっかりあるもの」に
素晴らしい輝きがあることを見つけることもできます。

はっきり決まる「勝敗」の向こう側で
時には、敗者のほうに多くの人が「名誉」を認めることもあります。

懸命にまっすぐに、力いっぱいやってきた人特有の、
勝敗に敗れたあとに、顔に浮かぶ晴れやかな笑顔があります。

その笑顔を見ると、何が勝ちで、何が負けなのかが
曖昧に思えてきて、その中に尊い輝きが見えるような気がします。

試練が次々に降りかかってきても、辛くても、悲しくても
頑張って、頑張った先で、あんな笑顔で笑えるならいいなと
思いました。その笑顔を見て、私は泣いてしまいましたが・・・

感動をありがとうと心から感謝してしまいます。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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