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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
「みっともなくて、弱くて、かっこ悪い」人の話
人って、本当は
「みっともなくて、弱くて、かっこ悪い」
ものなんじゃないかと思ったりします。

だからこそ
「かっこよく・・・」
「潔く・・・」
「美しく・・・」
「強く・・・」
ありたいとか、生きたいとか思うのだと思うのです。

元々かっこよければ、かっこよくなりたいなどと思わないですからね~。

でもそのためには、きっと自分の中の
「みっともないところ」
「弱いところ」
「かっこ悪いところ」
「醜いところ」
などに気づいて認めることが重要だと思うのです。

私も「潔く」生きたいと思いながらも、
もじもじ、もじもじ、悶々と「ああでもない」「こうでもない」と
迷いに迷ったり、「決めた!」と思っても「やっぱり~」などと
思いが定まらず、全然潔くなくてかっこわりーな~と
思うことなどがよくあります。

でも、きっとそんな「弱くて、かっこ悪くて、みっともない」所からスタートして
この世での努力と意識次第で、「強くて、かっこよくて、潔い」自分の部分を
引っ張り出して表現できることができるのだろうと思います。

最近テレビを見ていると、消費税のこともあるのだと思いますが
「お金」や「お金持ち」の番組がとても多く、
たくさんお金を持っている人に対して羨望をあおるような感じがありますが、
昔は「士農工商」という身分制度の中では、
お金を扱う「商」は決して尊ばれる身分ではなかったり、
世界的にも、お金を扱う仕事は敬遠され、
それをしたユダヤ人がお金持ちになり、
今の世界の富を持ち扱っているという歴史などもあります。

「士農工商」の「士」は決して裕福ではなく、富はなく生活は厳しくても
その生活のあり方、その仁の人柄、誠実さ、朴訥さ、真面目さ、武士道の心など、
その「士」の内面の美しさに、人は尊厳を抱き、尊敬していたといいます。

もちろんお金は大切ですが、それをどう手に入れたか、それをどう扱うか、
それによって自分をどう生かすかが大切なわけで、
大きな家や持ち物のような物質ばかりがフォーカスされますが
それを持ちたいというステータスへの起爆剤としては大切ですが
それだけではないと思ってしまいます。

この世を卒業する時には、何一つ物は持って行けませんから、
その時に持って行けるものを一つでも多く手に入れたり、
自分の内から引っ張り出しておきたいものです。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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