FC2ブログ
色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
忍耐と我慢も必要の話
今日、ある社長の話を聞いた。

その話というのは、会社の求人募集に関しての話で、
募集をかけると、多くの人が応募してきてくれるが、
その中から選んで入社しても辞める人が多いのだそうだ。

その会社だけではなく、地元では大手と言われている会社も、
いい人材の確保について苦労しているところが多いという話で
色々話をしていると、異業種であれど、
いい人材には、次の条件が当てはまる人が多いのだそうだ。

その条件とは
①体育会系の部活をしていた。
②田舎で育っている。

皆が皆が、そうとは限らないけれど、
そういう人は、忍耐強く、あきらめず頑張る人が多いのだそうだ。

苦労して入社しても、「こんなにきついと思わなかった」と
すぐ辞めてしまう人がいたり、
また、近道をしようとしたり、効率よく器用に立ち振る舞って
うまいことしようとする人も、すぐ投げ出してしまうのだそうだ。

でも、上の条件だけではないとしても、
やはり、体育会系でも、田舎育ちでも、我慢を強いられることも多いと思う。

体育会系でいえば、先輩後輩の上下関係についてのことを叩き込まれ、
礼儀など厳しく指導され、理不尽なことに耐える力を培い、
そしてたゆまぬ努力を重ねても、勝負に敗退することもあれば、
悔しい思いを経験して、自分との闘いを知ることができる。

それは、田舎育ちでも、不便な地理に住んでいることで、
都会では簡単にできることでも、田舎では時間も労力もかかることは多く、
年寄りなども多く、常識であったり、礼儀などを教えられ、
その中で、理不尽なこともあり、忍耐を学ぶ。

やはり、忍耐や我慢というものも必要なのだと思う。
簡単にできたことと、努力を重ね、なかなかうまくいかず、それでもあきらめず
そして達成できたこととは、同じことでも、自分の内のパワーと学びは違う。

今までの人生を振り返ると、結構苦しかった時の事を思い出す。
その時は、苦しくて辛くて、それでも無我夢中で頑張っていたことが
その後の自分の糧となり、その時の自分がいるという自信にもなっている。

あの時あれだけ頑張れたんだから、今も頑張れるとか、
あの時に比べたら、今の状況は楽!楽!とか、
すごく今は恵まれていて幸せだな~と思えて、
じゃあ頑張ろうと思えたりする。

きっと、逃げ道ばかりをみつけることに、時間と力を注ぎ、
そして、楽に、近道ばかりしようと、うまいこと立ち回ろうとばかりに
心を尽くしている人には、わからないこともある。

目の前の事に対して、一生懸命、その時の自分にやれるだけのことを
やっていると、その時には苦しくて、辛いと思っていても、
それでも一歩でも半歩でも進んでやろうと、努力していると、
時を経た時に、お金で買えない、人からも与えてもらえない、
素晴らしいプレゼントを自分に与えられていることに気づけるのだと思う。

シチュエーションや、その人の握りしめいてる信念の矛先によっても
良し悪しは変わるけれど、
それでも我慢や忍耐の超えたところでの喜びは、大きなものであり、
喜びがなくとも、自分の魂を磨く大きな砥石になっている。

自分で自分を好きになる。
自分に自信をもてる。
ためには、いくら考えても、じっと自分のことを見つめようと悶々とするより
目の前の事に対して無我夢中に努力してみるといいのかもしれない。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



ポチっとクリックありがとうございます
スポンサーサイト



別窓 | こころ | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<やりたくないこと=天職?の話 | 色とこころとわたしの話 | 量より質の話>>
この記事のコメント
∧top | under∨
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

∧top | under∨
| 色とこころとわたしの話 |