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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
粋な話
「粋」という言葉があります。
粋な生き方、粋なふるまい、などしてみたいと、
誰もが憧れるのではないかと思います。

テレビを見ていて、水谷豊さんが「粋」の話で
九でもなく十でもない、その間の米一粒分という意味もあり、
いっぱいいっぱいにならない、
米一粒分の余裕というか遊びを残すことが
「粋」に通じるということを言っていました。

ついつい一生懸命やっていると、視野が狭くなり、
「こうしなければいけない」
「「これしかない」
というように思ってしまったり、
思い詰めてしまうと、ついつい「いっぱいいっぱい」になり
ネガティブな感情や気が自分の内に溜まってしまいます。

やはりこの「遊び」「余裕」な部分というものを
意識的に作っておくことが大切なのだと思うのです。

まずは、自分を客観視できる、俯瞰からみようとする事。
また疲れたら休む。
疲れて家に帰って反省する人がいますが、
疲れた時は反省よりも早く寝た方が絶対に良いのです。

また、自分の失敗を笑える「ユーモア」を持つこと。
これもとても大切なことだと思います。

お笑いが好きで、私はよく見ますが、
どれもアクシデントや失敗談がネタになっていることが多いのです。
自分の事も、ネタにして笑い飛ばしてしまうことで
その出来事は悲劇から喜劇に変化することもあるでしょう。

人生今まで歩んできて思うのが、
その時は、有意義に効率的に使っているという事よりも
その時は無駄なことしているな~!とか
こんなことで大丈夫かな?と思っていた事の方が
濃い思い出として心に残っていたり、
その無駄があるからこそ、学びを得ることもあったと思います。

「粋」な生き方。
一生懸命やるけれど、米一粒分の「遊び」だけは必ず持っている生き方。
その「遊び」が自分も助け、そして周りからは「粋」と見られるのかもしれません。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。


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