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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
蛇の道は蛇に巻き込まれない話
「朱に交われば赤くなる」
人間、付き合う人や環境の影響をとても受ける生き物です。

それらを意識していないと、無意識のうちに
自分もその人たちの影響を受けて染まっていくものです。

人によっては、自分の交友関係の人数が多いことを誇る人がいます。
たくさんの友人がいることを、自分の価値観としている人です。

また、肩書きのある人との交友関係を誇る人がいます。
他人の肩書きで、自分の価値観があがると勘違いしている人です。

見栄っぱりの人たちと交友をすれば、そのコミュニティの常識が
自分の生活のすべてになってしまい、それに染まるでしょう。

また、強欲な私利私欲な人たちと交友すれば、
知らず知らずのうちに、金銭に執着する人間になるでしょう。

心優しい慈愛にあふれた人たちと交友すれば、
気づくと、自分の内側にある愛が外のあふれるような人になるでしょう。

やはり、交友する人、そして環境とは大きいものです。
どんな人の中でも、環境にあっても、自分というものをもち
自分の内がぶれることも、揺れることもない人になれれば
それほど素晴らしいことはありませんが、
やはり、なかなかそこまでの域に到達するのは、難しいものです。

ですから、意識的にそれを自分で選ぶことは重要になってきます。
意地悪な人や、強欲な人、執着心の強い人、また心が醜い人とは
距離を置くべきです。
反対に、心根の優しい人、善き心の持ち主とは交流するべきです。

表面のものに惑わされず、自分の心の善悪の感覚を信じるべきです。

それは他人だけではありません。
身近な家族や親族に対してもです。

私自身、たくさんの人と交流したいとか、
孤独が以前はとても寂しかったのが、
一人の時間を有意義に感じるようになったことで
他人に対しては、付き合う人をとても選びます。

肩書きや、金銭的に豊かな人=人間的にすぐれているわけではありませn。
目立たず、弱者のような立場の人で、それは心の美しい人もいます。
できるだけ、心根の美しい、素直で素朴な人と付き合うようにしています。
そのような人と会うと、とても楽しく、自分の心が晴れて明るくなります。

他人に対しては、選択ができますが、自分の家族や親族はできないと
私自身思っていて、ついつい相手を優先して、
金銭へ対してすごい執念を持っている親族に
何度も煮え湯を飲まされるような事をされたり、
親族だからと、相手の私利私欲のために都合のいいように利用されたり
何度嫌な思いをさせられても、仏心が出てしまい、仕方ないと
その時は怒りつつもいつも許し、甘んじて受け入れていたことがありました。

でもやはり、心を鬼にしても「ダメなものはダメ!」と相手に言い、
自分の生活や自分の事を守るのが先決と気づいたのです。

そうしなければ、本当にその人が困ったときに、
自分が相手を助けることもできません。
助けることどころか、その人が困る前に自分が困り果てて倒れてしまいます。

どこの家庭や親族にも、「困ったちゃん」のような人がいます。
それが親かもしれず、兄弟かもしれず、子供かもしれません。
悪いことは悪いとはっきりと伝え、物事の善悪を教えましょう。
そして、自分の生活が、その人の犠牲になるようであれば、
立ち行かなくなるような状態になれば、自分の生活を守りましょう。
最終的には、それがダメな親族のためになるのだと思います。

お金に対して、執着心がとても強い人はいるものです。
今日も、末期がんのシングルマザーから、嘘を並べ全財産をとった
とんでもない妻子持ちの男の人の詐欺事件の報道がありました。
一般の想像をはるかに超えたことをする人は、実際にいるものです。
困っているその男性に対して、一縷の望みを託し、一生懸命にお金を工面した
末期がんの女性の気持ちを慮ると、激しい憤りを感じるばかりです。

振り込め詐欺にしても、人間の善意や家族を思う愛情を利用した
本当に卑劣極まりない犯罪だと思います。

此の世には、道徳観のない、卑劣な悪い奴はいるのです。
一人の悪人との交友したために、家族皆が地獄に落ちることは簡単に起こるのです。

自分を守ることを優先に考えましょう。
悪い人が生きやすい社会をつくらないよう、自らの道徳観を高め、
悪い事は悪いという勇気と、心を鬼にして巻き込まれないように離れましょう。
それが、回りまわって、自分のためだけではなく相手のためにもなるのです。
善人が生きやすい社会を創るためには、善人が強くなることも必要なのです。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。


 
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