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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
恐怖からの弱さではなく、愛情からの強さを持つ話
最近、自分を振り返ってみて、
自分の弱さを、美化して優しさと、はき違えてはいけない
と思いました。

昨今の報道を見ていても、
自分の私利私欲のため、
自分の執念のため、
相手の気持ちなど一切慮ることもなく、
相手を平気で傷つけたり、だます人がいます。

私の身近にも、そういう人はいますし、
仕事をしていても「ありえない」と想像を絶することを
平気で言ったり、したりする人はいます。

許す心は大切です。
でもそれが恐怖から出ている弱さであったとしたら、
許す優しさではないように思うのです。

もし自分が被害者になるような出来事が起こるとすると
相手を加害者に、自分がしてしまっているともいえます。

心(魂)は、
された人よりも
した人の方が
より深く傷つくとも言われます。

自分だけではなく、相手をも傷つかせてしまうのです。
そこで、恐怖に打ち勝ち、相手を加害者にさせない強さを
(自分が被害者にならない強さともいえます)もつことは
大切だと思うのです。

それも一つの愛情、
自分に対してはもちろん、
相手に対しても廻りまわって愛情になるのだと思います。

自業自得という言葉があります。
自分でも今生何もこれほどのことを受けるような、悪い事はしてない
と思う人もいるかもしれません。

もしかしたら前世での報いなのかもしれませんし、
そのことが自分の浄化につながるのかもしれません。
または、その出来事によってしか学べない
大きな気づきが用意されているかもしれません。

でも、心配しなくても、今生での帳尻は合うようになっていると
私は思っています。
もし、帳尻を合わさず、ひどい行いをして、そのまま報いを受けず
逃げ切った(そのまま此の世を去る)方が、その後を思うと
ゾッとします。

今生でのことは、今生で帳尻を合わせた方がいいのです。
此の世は色んな波動の人が一緒くたになっている世界です。

どうしても、波動の低い、目に見える豊かさを持つ人の中でも
強欲で、悪行もものともしないような礼節や倫理のない人たちや
暴力に訴え、力を欲し、前に前にと目立つ人たちが
此の世での権限や力を持っているようにも見えます。

波動の高い、聡明で、倫理観や礼節を尊び、心が豊かな人ほど
目立つことを嫌い、派手なことも嫌い、質素でつつましやかに
そして善行を行い、勤勉に生きていることも多い世の中です。

そういう人たちが、生きにくい社会は、
レベルの低い世界なのだと思います。

「恐怖からでる弱さではなく、愛情からでる強さを持つ」
そんな人になりたいと、秋の夜長に思う私なのであります。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。


 
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