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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
自分の真実の答えを知るのは自分だけの話
10月も、気が付けばもう15日。
台風も過ぎ去り、気温も下がって、すっかり秋めいてきました。

寒がりの愛猫にも、寒いと文句がひどいので、フリースの服を着せました。
これから、どんどん寒くなるのだと思うと、
寒いのが苦手な私としては、冬は辛いですが、
辛いからこそ、あったかいごはんやお布団は至福を感じることができます。

最近、よく思うのが、言葉が通じない人がいるな~ということです。
同世代にもいますし、年齢だけでもありませんが、
年を重ねていても、内面的に幼稚な人だな~という人がいます。

肉体の年齢と、精神年齢が比例している人もいれば、
色んな出来事や経験があっても、それを自分の内側に反映させず
全てを無駄にして、一切学ばず、気づかず、糧にもせず、
以前よりももっとひどく、「かまってちゃん」になったり、
承認欲求が強くなり、自己主張ばかりが強くなり、
相手から求めようとばかりしたり、依存が強くなる人がいます。

やはり、同じ年であったり、当時は付き合いがあっても、
時の流れとともに、小さな差がどんどん大きくなり、
話が通じなくなるということはあるものです。

何を握りしめているかによって、やはり大きな差がでてくるのでしょう。
自分自身の心か、周りからの評価か、ということもあるでしょう。

感謝の気持ちか、自尊心か、見栄か、虚栄心か、あるいは劣等感か、
自分の責任として受け入れるか、相手のせいにして自分を守るか、
外見や型を大切にするか、自分の内面と中身を重要とするか、
誰かの役立ちたいと思うか、自分の為に他人を利用したいと思うか、
きっと、同じ出来事や同じ状況に陥った時にも、
また見た目には同じ行動をしていても、
きっとその人が握りしめている思いによって、
それは全く違うことに、その人にとってはなるのだと思います。

言葉も同じ言葉であっても
自分の為か、相手の為かというその人の思いによって
全く違うことにつながります。

若い時から、とても外見が美しく、それを誇っていた人の中には、
年を重ねても、その外見の部分ばかりに執着して、
中身が本当に幼く、驚くような人がいます。

若い時には、外見にばかり目が行き、内面が未熟だった人が
年を重ねて、年相応に内面が熟していくと、
若い時のように、外見の美しさだけで、憧れたり魅了されることは減り
いくら外見が美しくても、内面的に幼稚な人には魅力を感じなくなるものです。

その時、その時の年齢だからこその美しさというものはあると思います。
見た目も、年を重ねるとともに、ある程度は衰えていくこともあります。
その代わりに、内からの魅力が、顔に映し出されていきます。
若い人と張り合うことなく、その時の年齢の魅力はあります。

自分の問題を、人に転嫁して責めたり、
「~のため」という言葉でごまかして、
自分がしない事の責任を相手のせいにしたり、
本当の自分の問題には目を向けず、自分をごまかし
見栄や虚栄心によって、満たそうとしてみたり・・・

誰もが、そういうことはするものです。
認めることが怖かったり、自分の弱さ(と思っている)ことに
向き合うことを避け続けていることもあります。

でも、蛇が脱皮するように、
季節が巡り、変化するように、
自分も無意識の内にも、日々変化しているものです。

意識して、自分を見つめなおしたり、
誰かのせいにしていたり、誰かに怒りをもっていることが
もしかしたら、相手ではなく、自分の問題と気づき、
それを解決することで、すべてがクリアになることもあります。

自分の問題は、自分でしか見つけられなかったり、
だれかに、解決してもらいたいと思っても、
やはり解決できるのは自分自身であったりします。

ここで「気付けた」と思ったら終わりではなく、
階段を一段あがっただけで、
またそこで、何か学んだり気づくことが起こります。

全ての経験に、目をつぶり、それをすべて相手のせいにしたり
自分は悪くない、自分の責任ではないと、自己擁護をしていても
それは自分を守っているようで、実際にはすべての経験を
捨て去っているような、無駄にしていることにもなります。

この秋の夜長に、自分の真実の答えを
自分の人生の中から紐解いてみると、見出せるかもしれません。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。


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