FC2ブログ
色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
努力の先の辛抱の話
寒くなりましたね~。
冬が苦手な私は、あーまた冬の到来か~愛猫と寒がっております。

先日テレビを見ていたら
「努力は誰にもできるけど、一歩抜きんでるためには辛抱がいる。」
という言葉を言っていました。
ちょうどその時、仕事に対してどの会社も人材不足の悩みを抱えていて
いい人材の中には、田舎生まれ、体育会系の人が多いという話をしていて
やはり、田舎生まれにしても、体育会系の部活をしている人たちも
辛抱の連続だもんな~と思って聞いていました。

私の実家は田舎の藁葺き屋根の古い家でした。
夏は色んな虫との同居でしたし、冬は極寒、
ジュース一本買うのにも、徒歩30分以上行かないとありません。

部活も、もう何してるんだろう?何のため?と思うような
走り込みだったり、運動だったり、素振りだったりが続いたり、
全てが「はい」でしたから、理不尽なことも、
学生時代に色々と学ぶことができました。

冬が苦手なのは、幼いころから寒い家ですぐに風邪をひき
いつも苦しい思いをした記憶があるのと
大人になってから、椎間板ヘルニアになり、症状が悪化し
激痛が体に走り、入院していたので、そのこともあるのかもしれません。

これは上に書いた「辛抱」とは意味合いとは違うかもしれませんが
「辛抱」はとても大切なことなのだろうと思います。

今、錦織圭選手が毎日快進撃を続けていて、日本全国が応援し、
そして私たち日本人を新たなステージに連れていってくれています。

パートナーは、裏の努力や辛抱が想像できるらしく、
すごいだけではなく、一般の人がしているような青春はなく
それは大変な努力と辛抱があったということに、
たまに「かわいそうになる」と言います。

もちろん、選手はその苦しみや努力の上に、
感動や喜びを体験するのでしょうが・・・

伊藤みどりや、浅田真央、そして今は村上佳菜子選手を
育てている山田満知子コーチは「スケートが嫌い」と豪語し、
村上佳菜子選手はソチオリンピックで引退を決めていたそうで、
その後続ける決めた村上選手に山田コーチは引退を勧めたそうですが、
現役続行を決め、今ともに挑戦を続けているそうです。

その山田コーチが「演技で勝ち負けにさらされる子どもたちがかわいそう」と
スケートが嫌いと言います。
それでも、「苦しみや悲しみがあるからこそ、楽しい」。
練習は苦しいことばかりですが、それを乗り越えた先に
「本当の楽しさがある」ことを知ってほしいと言われていました。

やはり一流になればなるほど、努力だけではない辛抱があるのでしょう。
凡人の私の想像をはるかに超えた世界のような気がします。

ただ一流でなくとも、やはり人間形成には、必要なものだと思います。

最近の周りの友達や知人の子育てを見ていると、
辛抱などは「敵」と言わんばかりに、与えまくっています。
「かわいい子には旅をさせ」とはよく言ったものです。
本当の「愛」とはなんだろう?
自分の為なのか、相手の為なのか?と疑問に思うこともあります。

昔の親は、自分が嫌われることなど意に関せず、
まっとうな人に育てるべく、研磨するように育ててくれた気がします。
ありがたいことです。

全然レベルは違いますが、
苦手な冬も、寒くて辛いからこそ、
あたたかさに感謝したり、幸福を感じれます。

一見して楽しい体験よりも、もっと深い楽しさや幸福は
一見楽しい体験ではないものから生まれてくるのかもしれません。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。


スポンサーサイト



別窓 | こころ | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<想いの強さの話 | 色とこころとわたしの話 | 神社と、るろうに剣心の名言の話>>
この記事のコメント
∧top | under∨
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

∧top | under∨
| 色とこころとわたしの話 |