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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
いい人ほど生きにくい世界?の話
此の世は、純粋で正直で善意や道徳があり、真面目な人は生きにくく、
ずる賢くて、言葉が巧みで、悪意と私利私欲でずるい事を平気で
出来てしまうような人の方が、生きやすい世界なのかなと思います。

また、社会には、精神的に幼稚な大人の人も多く、
そういう人が、脚光を浴びたり、支持されたり、
また、同じような波長なのか、集まって、
自分たちの思考が正しいと思い込んでいる人たちも
多いように思えてしまいます。

私の仲の良い、近しい人たちは、此の世は生きにくいと言います。
近くで、口はうまいけれど、表裏があり、裏の顔はひどい人が
とても楽しそうに嬉々と毎日を過ごしている中、
真面目に一生懸命生きている自分が、いつも貧乏くじをひかされる
(実際にそうなっているエピソードはたくさんあるわけですが・・・)
そんな状態にあると言います。

また、苦労せず公金を湯水のように使う人たちや
法律ギリギリの違法寸前の商売をしているような人が甘い汁を吸い
コツコツと正直に、法律をキチンと守りしている方がお金が残りにくい
この社会のしくみはいかがなものか!!といって怒っている人もいました。

オレオレ詐欺一つをみても、この日本はどうなったのかと思ってしまいます。
親が子や孫を思う心を利用して、自分たちが働きもせず
その善意をだまして、お年寄りからお金巻き上げて、
それを自分の私利私欲のために使う若者たちを
この社会は創り上げているのです。

また、風俗などの仕事の方が、学校の先生よりも
お金を儲けることができたり、
農業や酪農など、人間の食に携わり、
私たちの生活の糧を生み出している職はとても重労働であり
時間のエネルギーも使うのに、収入は少なく、
ただお金を投資などで回しているをしている人たちが、富裕層になり、
収入の格差を広げていたりします。

ふと冷静に考えると、
とても不思議なしくみが出来上がっているような気がします。

でも私は、この人生は一度だけであったとしても、
此の世だけで終わりではなく、続くと思っていますから、
ここでだけうまい汁を吸って、悪事などもパーというわけには
いかないと思っていますし、
自分の魂レベルで考えた時は、すべてが自分で
全てが自分にしていること(返ってくること)と思えば
それはそれは、やったもん勝ちとずるい事をすることは
とても恐ろしいことだと思えます。

表面的にはうまくいっているようでも、
自分の内なる神はすべてを知っていて、
善意という心を通じて、色々な気づきを与え続けてくれます。

今年もあと1か月を切りました。
今年の汚れは今年のうちに!というCMがありましたが、
今年の業は今年のうちに気づき、反省したいものです。

来年の新たな年に、心機一転
善徳を持ち、感謝の心と、思いやりの心を忘れず
本当の意味で、自分の心が晴れやかな幸福を手にできるように
周りに流されず、自分を見つめて精進していきたいですね。

私は、すぐに人のせいにしたり、言い訳をしたり、
人の失敗に対しては厳しいという所がありますが、
仲の良い人たちは、かなりの割合で「全ては自分のせい」と
どんな事があっても、相手の問題ではなく
自分の問題として、受け入れて物事を見る人が多いのです。

そういう人の共通点は、冷静に見ることができるので、
失敗が少ないということ(成功するということ)と、
物事をフラットに、そして冷静に見るからか
2歩も3歩も先までを、一瞬の間に、想像できたり、
人と会ったり、また人の話を聞いても、
一歩奥までを、見通すような洞察力に長けています。

やはり、自分の心をつかむと、周りの事も自然に見えてきたり、
深くわかったり、想像力や読解力も長けるのでしょう。

そういう人と会うと、此の世を生きにくく生きているのに、
だからこそ、ここまでの深くまで、見通す能力が磨かれるのか?と
思ってしまうこともよくあります。

そして、その人たちの共通点は自分の信念を持っていて、
それが他人と違おうが、他人に理解してもらえなかろうが
屁にも思っていないという事です(笑)
他人の視点ではなく、自分の視点で生きているのは
かっこいいと思ってしまいます。

私も、そういう人になるべく、他人は自分の鏡と意識して
全て自分と視点を自分に向けて、見つめていこうと思います。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。


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