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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
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生きる醍醐味?の話
早いもので、もう3月です。
今日は私の誕生日です。
今年も、健康で無事誕生日を迎えられ、有難いことだと思います。
また、私にとって大切な人たちも元気で、同じ時間を共有できることが
私にとって一番嬉しい誕生日プレゼントです。

毎日寝て幽冥(ゆめ)を見て、朝起きることが、
生まれ変わりのようにも思えますが、
誕生日も、脱皮してまた新たな生まれ変わりといえるのかもしれません。

この3月という季節は、別れと出会いの季節でもあるので
新たな出発や、新たな季節という感じが強い気もします。

私は、自分のキャパという器の大きさは決まっていて、
もし新たなものを、自分の中に取り込みたいと思うのであれば、
そのスペースを作らなければ、入ることができないと思っています。

「断・捨・離」は新たな風を自分の中に取り込むための
準備なのだと思います。

手に入ったら、手放そうと思いがちですが、
手放すから、新たなものが手に入るのです。

あれもこれもと手にできている人は、その人の器のキャパが大きいのか、
それとも数は多くても、その一つ一つの大きさは
意外に小さいのかもしれません。

例えば、友達が欲しいと思っていて、
たくさんの友達をつくろうとしたら、エネルギーが分散してしまい
強い絆は作れないかもしれないけど、数は増えるでしょうし、
数より質に重きを置いて、本音で何でも語り合える「親友」を求めると
数はいなくても、強い絆で信頼できる縁を結べる事もあるでしょう。

器はエネルギーともいえますから、
それは人によっても違いますし、
同じ人であっても、その時々で変化もします。

人はそれぞれに価値観が違いますから、
自分の価値観や幸せとは何かがわかれば、何をいれるかがはっきりしますが、
これがなかなか分からず、他人の動向に左右されたり
そのときの流行などにのっかってしまうこともあります。

まぁ焦点を他人や、自分の外に向けて、他人と比べることをやめて、
自分を見つめだした時に、全ての自分の世界が動き出す気もしますが・・・

頭で考えていただけではわからないものです。
影響をうけてでも、流行でもなんでもチャレンジしていくことで体験を通して、
これは違う、他人には不評だったけど自分は好きとか、面白くないとか、
そういう色々な体験を通して、自分を知っていくこともできるのだと思います。

理屈ではなく、心が動くこと、「楽しい」とか反対に「悔しい」と思うこと、
時間を忘れて没頭してしまうというものは、
自分の価値観や自分の幸せにつながるものなのかもしれません。

でも、仕事に関しては、ただ楽しいというものはないと思います。
本当に好きで好きで仕方ない分野の事を、仕事にして
毎日楽しくて生き生きしている人もいるでしょうが、
趣味ではないですから、仕事は大変で、つらい思いや苦しい思いをするものです。

それでも、続けていくうちに、自分が成長していることにふと気付けたり
いつのまにか、したかった仕事でもなかったものが、時を経て
自分の天職になっていたりするのかもしれません。

辛い、悔しい、苦しい思いなど、誰もしたくはありません。
ですが、後で振り返ったとき、あの事があったから自分は強くなったとか、
そのとき頑張れた過去の自分が、今の自分を元気付けてくれたり
自信を思い出させてくれたり、悔しくて、クソーと思えたことで、頑張れて
予想以上の結果につながったということもあります。

試練は人生から自分への呼びかけという言葉を聞いたこともありますが、
嫌がらず受けると、自分でも予想できないほどのことができたり
成長できるものだと思います。

というか、その試練を設定したのも自分、
その試練をクリアしてその中から自分に必要な学びを得るのも自分
私たちは、その試練目的に生まれてきているのかもしれません。

その人の受け入れ方や、出来事の見方、感じ方にもよりますが、
右を知るためには、左が必要なように、
楽しいとか、嬉しいとかの気持ちを感じるためには、
その反対の、苦しいや辛いという気持ちを知ることが必要だったり、
究極を言えば、不幸を知らなければ、幸せは分からないのかもしれません。

光の中にいれば、その光がわからなくても、
その陰や暗さを見つめることで、
光の明るさや美しさを知ることができ、
その両面をもつ、自分自身を好きになることで、
自信がつくのかもしれません。

ありのままの自分と言葉をよく聞くようになりましたが、
他者に対して自分を全て詳らかにするという事もありますが、
まずは自分自身に対して、自分の色々な面を否定せず、
肯定して受け入れ、その全てを許し、愛することで
ありのままの自分になっていくのだと思います。

自分ひとりではなかなか自分を見えません。
他者という鏡を見て、自分を知ることができます。
人生の中で、お互いいい鏡になれる縁があればいいですね~。

自分を知るのは、一生をかけて行うビッグプロジェクトです。
色んな出来事の中で、新たな自分や、知らない自分に会えたり、
好きな自分、嫌いな自分、すべてを許していき、
色々な自分を受け入れて、自分の世界をどんどん広げていくことが
人生の醍醐味なのかもしれません。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。


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