FC2ブログ
色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨
全てが大事の話
自分が自我で意識してつながる人間関係と
自分で選んだつもりはない人間関係というものがあります。

自分で選んで付き合う人は
結婚相手とか、恋人とか、友達です。
それは、自分の「好き」な人であったり、気の合う人であったり、
一緒にいて楽しいとか、楽とか、心地いいと感じる人だと思います。

自分で選んでるわけではないと思う人間関係は
親とか、兄弟、子供とか、
または近所、仕事関係や子供関係etc...の人です。
中には、苦手だったり、嫌いだったり、気が合わなかったり
価値観が全然違ったり、苦痛を感じる人もいるかもしれません。

親も、魂レベルから見ると、自分で選んでいるのかもしれませんが
自分では選んだという実感はないでしょうし、
反対に、自分の子供も、自分が創り育んだと思いますが、
結局は、その人自体を自分が選んだという実感はないと思います。

知人で、数人子供がいる人で、
子供の中の1人だけどうしてもかわいいとも思えず、
苦手と感じる子がいて、罪悪感を持つという事を言ってましたが、
人間 対 人間ですから、
親子だから好きなはず、血のつながりがあるから合うはず
ということはないのだろうと思います。

また、家族だから分かり合える、理解できるという幻想を捨てることですね。
1人の人間 対 人間 ですから、わかることもあれば分からないこともあるし、
自分の価値観や考え方を、家族だからと押し付けようとしたり
自分をわかってくれないと家族を憎んだりするのも、
ちょっと甘えすぎと思ってしまいます。
大人になれば、そんな幻想と甘えは捨てましょう。

私は、人生で一番苦手と感じる人は、兄です。
幼い頃よりは、大人になるにつれ薄れてきましたが、
兄といると、緊張と恐怖につつまれ、
他人よりも誰よりも、一緒にいるとに苦痛を感じる人でした。

別にいじめられたわけでも、何かされたわけでもないですが、
きっと、兄が発する気が自分とは本当に合わなかったように思います。

今はそんな事はありませんが、
価値観や、ものの見方、捉え方はまったく違いますし、
あまりに利己主義な家族に対する所業行為の数々の中
人生の中で、頭の毛が逆立つほどの怒りを感じたのは
この兄に対してだけです。

父の遺言の「兄とだけは関わるな!」の通り(笑)
関わると金銭的な事をはじめ、色々問題が勃発して
ややこしいことばかりになるんですよね。

兄は、IQは高く、頭の回転は早く、金儲けは得意ですが、
心の指数のEQ( 心の知能とは、自己や他者の感情を知覚し、
また自分の感情をコントロールする知能を指す。)が、
大きく欠落している人のようです。

もちろん親子や兄弟という縁は、
きっとお互いに切磋琢磨する為の、
いい砥石の役目をするのかもしれないけど
合わない場合は、線を引いたり、場合によっては逃げて、
自分に合う砥石を自分で探せばいいと思います。

仕事での人間関係で悩んでいる人も多いと思います。
学生時代のバイトも含めたら、私は結構働いています。
職種も変わってますし、勤めていた時は異動で
色んな所にも行ったおかげと、接客業も長かったということもあり
本当に仕事関係でも色んな人と出会いました。

まぁほとんど、気の合う人などいません。
私は基本的に、仕事場は仕事をしに行く場所であり、
お友達を作ったり、楽しむために行く所ではないと思っているので
まぁそんなもんだろうと思っています。

が、
その中でも、自分の人生に色濃く影響を与えてくれた人との
出逢いはあります。

大きく二つに分けると、

一つは自分が迷路に迷い込み、心底悩んでいる時に、
神が手を差し伸べてくれたかのように、仏のように柔和で包んでくれ
優しく、自分の話を例えとして話してくれ、
私自身が自分の誤りを気づくように導き、
絶望の淵にいた私に、希望を与えてくれた出逢い。

もう一つは、その時は「鬼」と憎むほどの相手で
口を開けばダメ出し、そして次々に矢継ぎ早に要求をされ
今思い返してもどうしていたんだろ?と記憶がないほどに
無我夢中に頑張り、その時その時を乗り切っていた経験を
私に与えてくれた出逢い。

どちらもありがたい出逢いです。

後者の、その時は辛いし、苦しいし、憎しみも感じて、
なんで私が・・・と感じてましたが、後で考えると、
その時の経験が、その後生かされる事が多かったり、
自分という人間形成に大きく影響があったように思います。

誰でも、楽で、楽しくて、おもしろくて、笑っていられる環境が
いいと思いますが、その時は嫌でも、
後で振り返ったときに感謝できる体験は結構あります。

色んな体験により、思いがけない新たな自分と出会ったり、
自分でも驚くほどの、パワーや才能が開花したり
反対に井の中の蛙だったという事に気づくこともできます。

百閒は一見にしかずとも言いますが、
やはり、体験でしか、自分を見出したり、
ある程度負荷をかけないと、
自分の内から、自分の想像を超える自分は
引っ張り出せないようになっているのかもしれません。

自分で負荷をかけれる人はいいですが、
私のように、自分に甘い、楽しようとばかりする奴には
次々と他者によって負荷をかけてもらうしかないのでしょうね~。

わいわい騒げば騒ぐほど、楽しければ楽しいほど
その後一人になった時に
孤独と寂しさを味わったり、人恋しくなったり、
虚無感や空虚感など、味わうことがあります。

もしかしたら、環境的に恵まれているのに情緒不安定な人は、
楽で楽しいばかりで、空虚感が増幅しているのかもしれませんね。

楽しい事も大事、苦しい事も大事、
喜ぶことも大事、辛い事も大事
好きな人も大事、嫌いな人も大事
愛情も大事、残酷な面も大事
自分が此の世で体験するすべては無駄などなく
全てが大事!!!

ドラマや小説も、順風満帆で、何の試練もハプニングもなく
人間関係でのトラブルや、行き違いなども一切なく
辛い事や悲しいことのないものなど、つまらないものはないでしょう

どんなことでも、限りもあるし、変化もあるわけで、
だったら、すべてが感謝で、怒りながら、泣きながらでも
心のどこかで楽しんで生きていきたいものです。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。


スポンサーサイト
別窓 | わたしの話 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<自分の問題⇒他人の問題=×の話 | 色とこころとわたしの話 | 恋愛は色情の話>>
この記事のコメント
∧top | under∨
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

∧top | under∨
| 色とこころとわたしの話 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。