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家族の話
お盆ですね。
お盆になった途端、雨が降り、過ごしやすくなりました。
突風や局地的大雨で、被害が出た地域もあったみたいですが、

お墓をきれいにして帰り、お仏壇に色々お供えをして、
提灯をつけ、夕方に迎え火をし、お経をあげたら、
お仏壇のある和室は自分の部屋とばかりに、いつもそこにいる愛猫が、
昨日ばかりはリビングにずっといて、和室に帰ってもすぐ出てきて
夜もクーラーを嫌って和室で寝るのに、昨日は私と一緒に寝ました。

愛猫がくるばかりするので、
「ご先祖様の、きちんとお相手してくれたん?
でも、出てくるほど、そんなにご先祖の皆さんが、にぎやかにしとん?」と聞くと
「わぉーーーーーー」(我が家の猫はにゃんではなく、わぉーと鳴きます)
と言ってたので、我が家のご先祖は、くつろいでくれているようです(笑)

お盆には、帰省で家族が集まったり、いつも会わない友人と会ったり
久々に時間を共にする事も多いと思います。

家族や大切な人との時間は、楽しい、ホッとできる時間だと思います。
何も話さなくても、いるというだけで安心できたり、外では出せない地が出たり
甘えれるからこそ我儘を言う人もいると思います。

そうやって素の自分になれるというのは、いいですよね。

一緒にいる事、皆同じが大切と思っている人がいます。
そしてどれだけの時間を要したかとか、共感をしてもらえたかという事を
気にする人がいます。

家族なんだから、一緒にいるべき、皆同じべき、理解するべき、ではありません。

家族であっても、赤、緑、青などの色のように、それぞれの個性があります。

東西南北と自分の居場所が、家族が物理的な距離がバラバラで離れていても、
絆が強い家族はいますし、一緒の屋根の下で暮らし、時間を共用しながら、
お互いを嫌い、憎み合う家族もいます。

時間の尺度でものを考えることは多いですが、
時間をかけて悩んでも答えはでず、一瞬でわかることもあります。
家族の時間も、長いから○、短いから×でもありません。

家族だから分かり合えるはずと思っている人もいます。
家族だからと、相手を自分がコントロールしようとする人や
嫌われたくなくて、自分の意思を消し、相手に合わす人もいます。

家族の中でも、物事に考え方が違う事は当たり前だと思います。
わからないものは分からないし、自分には自分の真実があるように
相手にも相手の真実があるのだと思います。
批判や非難で自分を押し付ける、もしくは、
自分を押し殺してその思いをため込む方法をとるよりは、
話し合えるなら話合い、分かり合えない所は折り合いをつけるか
距離を置く等、手放すこともアリだと思います。

2013年の殺人事件検挙件数のうち、
被疑者と被害者の関係が親族間である割合は53.5%と言います。

家族間だと、依存心や甘えがあり、わかってもらえるはずという幻想が
満たされないと、他人よりも大きな憎悪がわくのかもしれません。

家族だからといって、合うわけはありません。
友達には絶対ならないな~と思う家族が一人はいる人も多いでしょうし、
家族だからこそ、期待も強く、押し付けやコントロールも強く働き、
感情を家族だからぶつけやすいとか、甘えも強いのでしょう。

最近は親に対しての若年層の殺人が多いと言いますが、
その親にももちろん原因の一因はあると思いますが、
それでも、親が自分にしてくれているということは、すごい事だと思います。

親がしてくれる事を当たり前と思いますが、
もしそれを他人が自分にしてくれたと考えたら、すごくないですか?

産み、育てるということが、どれだけの愛と労力、
それから両親の経済、精神のエネルギーが必要かと想像するだけで
本当に頭が下がります。

虐待する親や、毒親と言われる親も此の世には存在します。
ひどい事だと思います。それがトラウマになり、一生苦しむ人もいます。

生まれは選べないと言いますが、自分の魂が選んできているとも言われます。
人間、反対の経験をして、初めて気づけることがあります。
必要悪が存在するように、戦争があり平和のありがたさに気づけることもあります。

親に照準を向けず、自分に照準をあてたときに、気づけることがあるかもしれません。
無駄な経験は与えられないと考えて、その試練の奥に眠る自分へのメッセージを
自分が気づき、それを経験値に昇華させて生きる時、
クリアして、ステージがあがるのかもしれません。

自分の為に悪役を演じてくれている家族にも、感謝できるほどになれば立派ですよね。

それでも、此の世に生を受けさえていただき、生きているということ自体
色々な体験ができるということは、貴重でとてもスペシャルな事だと思うと、
両親やご先祖様には「感謝」しかないと思わざるをえません。
お盆に、いつもは手を合わさない人も、ご先祖様に手を合わせたいものです。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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