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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
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傷があるから優しさがしみる?の話
仕事で、ルーズだったり、適当だったり、その上、人には偉そうに高圧的だったり・・・
という事が続き、相手に対して非難の気持ちが蠢き、
イラッのムカッって感情が自分の中で膨らんでましたが・・・

あまりにも、想像を超えてめちゃくちゃな、振り切った出来事があり、
もう笑えてしまい、イライラのムカムカもすっとびました。

他人に話すと、全然笑えない。信じられない。考えられない。
というコメントでしたが(苦笑)
人生には、自分の予想のできない、範疇を超えたことが起こり、
全く想像できないことを、他人はするんだということを実感できました。

その振り切った出来事があって、自分の尺度を相手に当てはめず
相手に、相手の意見や考えを聞くことにしました。
やはり、いくら想像してもわからないことは、聞いたり、調べたり
行動しなければ仕方ないんですよね。

そして相手を変えるのではなく、結局自分が変わるしかないってことです。

それから行動ですね。
人の事ばかりに気を取られず、目の前の仕事を淡々とする。
相手のいう事や行動がわからなければ、本人に聞いたり
本人が無理な場合は、対応を責任者に確認するとか行動をする。
人間関係のトラブルは、相手と会話を重ねる、距離を置く行動をする。
恋愛や夫婦関係も、話合いを重ねて、白黒つけていく。

祈りの気持ちや、目に見えない力ももちろんあると思います。
それでも、体を持ち、此の世に今いるということの意味を考えると
やはり実際に行動することは、とても大切なことなのだと思います。

考えていただけでは、解決しないことや、真実からかけ離れることもあります。
わからないことは聞く。
したいと思うことは、やってみる。
やめたいことは、やめてみる。

此の世は、やはり自分1人であり、あとは幻想の世界なのかもしれません。
「天上天下唯我独尊」
誰もが、此の世では一人であり、自分の人生という脚本の中の、
脇役やストーリーの一部として、自分の周りの人や出来事がある・・・
というようにも思えます。

此の世を去る時、持っていけるものは、自分の魂と
その魂に刻まれた思いと、体験から得た事だけということを考えると
限られた時間の中で、経験を自分のものにするには、
相手も脇役でしかすぎない、出来事も自分の人生のエッセンスに過ぎず
自分が自分の人生の主人公ということを忘れてはいけないのだと思います。

楽しい事も、悲しい事も、笑えることも、泣けることも、
嫌な思い出も、嬉しい思い出も、辛くて心が張り裂けそうな事も
ご機嫌になる出来事も、すべてがとってもとっても大切な自分の経験です。

その中で、自分がどのような魂になっていくのかが問題なのでしょう。
苦労を多く経験されている人に、優しい人が多いのは、
その苦しみの経験があったからこそ、
優しさが生まれてくるのかもしれませんね。

星野富弘さんの詩の中で、一番好きな詩です。
「わたしは傷を持っている。
 でもその傷のところから、 あなたのやさしさがしみてくる。 」

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。


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