FC2ブログ
色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨
言葉の話
言葉にしない段階では、気づかないことが多いものです。

言葉に出してみて、初めてわかることや、
色々話し続けていく中で、ばらばらだったものが一つにまとまったり
今まで気づかなかったことが見えることもあります。

本当に辛い事があったとき、言葉にできないことがあります。
言葉にした時には、もう出口を得ていたり、解放されていることもあります。

本を読んで、自分がもやもやしていた事が、晴れるような事や
そうなのかな~と何となく思っていたことの答えを見つけたり
行き詰っていると思っていたことに、出口を見出したり
一筋の光をみつけるようなこともあります。

また、問題が解決するわけでもないけれど
心が軽くなったり、解放されたり、安らかになったりすることもあります。

それでも、言葉にのせて伝えたつもりが、伝わっていなかったり
全く違う意味で解釈されていることもあります。

五感を、言葉にのせることの難しさもあります。
笑っている顔から、大泣きしている顔まで5個ほどの顔を並べ
今の痛さを聞いてくれる病院がありました。

感覚や感情を言葉にのせて伝えるのは難しいことです。

自分の心の内や感情や想いを、そのまま言葉にのせて
相手に伝わることは不可能なのだと思います。

それでも、相手の言葉に耳を傾け、知ろうとすることや
自分の事を相手に伝えようとする努力こそが、
とても尊い行為とも思えるのです。

近しい人には、どうしても先入観も働いて
どうせ言ってもわかんないから・・・と伝える努力を惜しんだり
聞いてもスルーされるから・・・と聞く事を避けたりすることがあります。

でも、実際に言ってみたら、相手に伝わり理解してくれることや
相手の話を聞いたら、自分の想像とかけ離れた全く予想外の事だったり、
言葉にして、初めてわかることも多いものです。

バベルの塔の話では、ノアの箱舟で生き残った人々は、神の命じを聞かず
各地に人が散ることを免れ、天まで届く塔を建設しようとして、神が降臨し
「人間は言葉が同じなため、このようなことを始めた。
人々の言語を乱し、通じない違う言葉を話させるようにしよう」
とコミュニケーションがとれないように、言語をわけたと言われています。

人にとって、言葉とはとても大切なコミュニケーションツールです。

その言葉が、救いともなり、暴力ともなります。
表現方法は他にもありますが、わかりやすい伝達方法であり
言葉にすることで、ダイレクトに相手に伝わることもあります。

私は個人的には言葉にのせる「想い」を重視しますが、
「言葉」は此の世でのエネルギーを強く持っています。
日本には「言霊」という言葉もあるくらいです。

どんな気持ちで、どんな言葉を話していますか。
相手の言葉を聞いていますか。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。


スポンサーサイト
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<ご先祖様のありがたさの話 | 色とこころとわたしの話 | 変化の話>>
この記事のコメント
∧top | under∨
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

∧top | under∨
| 色とこころとわたしの話 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。