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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
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どの視点でどう生きる?話
「驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし」
平家物語に出てくる一説です。

地位や財力を誇り、思いあがった行動や言動をすると
栄えることは長く続かず、滅びるという意味ですが、
昔も今もこのことは変わらないのだなと思います。

今までに、自分自身も経験しましたし、
色んな人を見てきて、この法則は本当にあると実感しています。

仕事で、無能でありながら地位があり、その器がないのに
はき違えて「みっともない」行動を繰り返す人がいて、
周りにいる優秀な人が次々と辞職していくところがあります。

周りが辞める度に悪口を誰かれ構わず言いまくり、
その人自身反省は一切せず、溜まりにたまったその「業」が、
現実その人に降りかかる時は、どうなるのだろうと思いますが、
きっと本人だけは気づくことはないのだろうと思ってみています。

地位や財力などで、他人を図ることは此の世では多いですし、
それらを多く持つ人達が、この世の中の大きな局面を
目に見えて決定して、動かしているような局面もあります。

もちろん、そのような人達で素晴らしい人柄の人もいるでしょうが、
あまりに稚拙で、品性や人間性が欠けているような人もいます。

どこの視点で何を見るかが、その人自身を表すのかもしれません。

此の世には、ひどい事をする人や、鬼畜生のような人がいます。
また、弱くて依存が強く、自分の為に人を傷つける人もいます。
反対に、どんな状況であっても「神聖」な人もいます。

色んな人や波動が入り交じったこの世の中だからこそ
気づけることも多かったり、自分の内に葛藤が生まれ
その中で何を選択して、どう行動するか・・・
そして、自分をどういう生き方をするかを決めていくのかもしれません。

そのような美しい世界、醜い世界を見て、
自分はどのような人として生きていきたいのか、

「強くなければ生きていけない、
 優しくなければ生きていく資格がない」
レイモンド・チャンドラーの小説の一説です。

自分にとっての「強さ」とは何でしょう。
自分にとっての「優しさ」とは何でしょう。

弱さを知って、初めて自分の強さを知ることもあります。
自分の弱さが、優しさに結びついていることもあります。
悔しさの中に、愛を見つけることもあります。
悲しい出来事を体験して、初めて自分の内の愛に気づくこともあります。

私が出会った人の中で、本当に優しい人だと感じた人は
壮絶な過去の体験や、辛さや悲しさを味わいつくした人が多いです。

反対に、他人に対してひどい態度をとったり、傲慢で苦手と思う人は
恵まれていて、苦難にも合わず順風満帆な人生を送る人もいます。
いつも自分の尻ぬぐいを家族にしてもらっている人もいます。

だから、不遇な環境や、恵まれない人や、辛い思いをしている人を見ると
私は、とても大きな可能性をもって生まれてきた人なんだと思ってしまいます。
潜在的にそれを受け止める強さを持ち、大きな挑戦してるチャレンジャーだから。
それを超えたところに、たくさんの気づきと喜びがあるから。

幼少期は、不遇な環境の友達に嫉妬心を持っていました(苦笑)
無意識にその環境の中で、与えられることが多いと感じていたのかもしれません。

一日、一日、感謝の気持ちを心に持ち、
今の目の前のことを真摯に受けとめ、真面目に生きたいと思います。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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