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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
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価値観の話
昔、「1年生になったら、友達百人できるかな」の唄を聞いて、
学校に行く事が憂鬱になった事があります。

「友達」
その感じ方や数え方、その価値観や欲求などは、人それぞれだと思います。

友達の数が多いことを誇る人もいれば、
質を求め、数は要らないと思う人もいるし、
友達に価値を感じず、必要としないという人もいます。

「皆と仲良くしなさい。」って言葉は、本当に嫌いでした。
そんなことできるわけないじゃん!って思ってました。

人それぞれ合う合わないがあって当たり前なのに
皆と仲良くしなければならない・・・なんて・・・
それがストレスになり、その歪みが「いじめ」だったり、「劣等感」だったり、
自分の内の苦しみという形につながると思います。

必要以上に友達が欲っしている人に限って、
自分を押し殺して、他人に合わせようと媚びたり、承認欲求が強かったり、
相手への依存心が滲み出てしまい、相手に「重い」と思われて距離を置かれたり
自分の価値観や欲望を押し付けてしまい、辟易されて敬遠されることもあります。

そうなると、「媚びたり」「怒ったり」「すがったり」気を引くことに必死になり、
どんどん悪循環になっていき、孤独をもっと感じることにもなりかねません。

SNSを一生懸命している人の中に、友達の多さを誇る人もいますが
他人から、「それを友達と呼ぶ?」と失笑されてる人もいます。

反対に周りからは、多くの友達に囲まれているように見えるのに
本人は「友達が少ない」と言う人もいます。

他人が「正しい」「正しくない」と決めることでもなく
人によって、感じ方や価値観はそれぞれだと思います。

私は表面的にしか付き合えない人は、友達にはカウントしないし、
年を重ねるごとにどんどん切っていってます(笑)

時間には限りがあるから、本当に自分が腹を割って話せて居心地がいい人
自分が理解しようとしたり、理解してもらいたいと努力できる人、
本当に自分の好きな人じゃないと、大切な時間使えないよって思ってます。

「友達がいないことは悲しいこと、恥ずかしいこと」と思ってた頃より
「友達はいなくてもいい。」と知ってから、
ずっと人生が楽しく自由になったっていう人もいます。

何年も「笑っていいとも」の番組で「友達の輪」をつないだタモリさんが
引退後「友達なんていなくていいんだよ」と言われていました。
この言葉で助けられる人もいるだろうな~と何か思いました。

無意識に押し付けられてる価値観ってありますよね。
・友達は必要。
・お金は必要。
(多ければ多いほどよくて、優れているような風潮。)
・結婚をしなければいけない
・女なんだから~できなければいけない(母親は~であるべき)
・男は~でなければいけない(父親は~であるべき)
・働かなければならない
(できる人は〇、できない人は×っていう価値観)

でも、お金がたくさんあっても幸せじゃない人も
結婚や仕事をしていて、文句や不満ばかりの人もいます。

どれだけ人に羨ましがられたり、褒められても
自分の本当の価値観や欲望と
押し付けられている価値観が違っていたら
苦しくて、幸せを感じることはありません。

誰もが認められたい、愛されたいという気持ちはありますが、
自分が誰も認めてない、愛してないのに、
いくら求めても、ただの乞食で誰も与えてくれません。
自分の内に、それが満ち溢れる泉がある事に気づくしかありません。

自分にとっての幸せって何だろう
自分が気持ちいい、楽しいと思えることは何だろう
自分の好きなことは何だろう
どうなれば自分は満足なんだろう
ってことを改めて考えることは大切なことだと思います。

何歳であろうが、どんな状況であろうが・・・

他人の事を、ゴチャゴチャ考えたり責めたりする前に
もっと貪欲に、自分の心がどうなったら満足かを考えて
自分の心に向き合って、そして今何ができるかを考えて
一歩踏み出してみる勇気をもって、行動をしてみる。

情けは人の為ならずという言葉がありますが、
情けは他人ではなく、結局自分に跳ね返って自分の為になるように、
うらみや妬み、憎しみなどの負の思いを他人に向けると
結局自分に跳ね返って、誰よりも自分が苦しみます。

他人を不幸にしてやろうという思いの上に
自分の幸せはないということだけを間違えないように
自分の価値観を見直すことはとても大切なことです。

自分の幸せが、他人の幸せにつながっていく事になれば
本当にこんなにHAPPYな価値観と欲求はないと思いますが、
それまでに紆余曲折しながら、間違いながらも
自分の価値観に気づいていく過程は幸せなことです。

あなたがあなたらしく生きていたら、
誰がなんといおうと、それはとても幸せなことです。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。




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