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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
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生きる上で大切なことの話
真面目で良い人だとは思うけど、
思いやりや、誠意が感じられず、
心が籠ってないというか、気が利かないな~という人がいる。

仕事は、真面目で指示されたことはするんだけど・・・
友達づきあいでも、楽しいし、悪い人ではないんだけど・・・

真面目な良い人でも、周りから敬遠される人はいる。

相手の心に寄り添えず、空気がよめず、おせっかいな人。
結局は、相手への思いやりや気遣いの心がない自分本位な人。

他人に好かれる、評価される事は、別に重要なことではないし、
それよりも自分がどういう風に生きるのかが大切と思うが、
一生懸命好かれたいと努力しているのに、嫌われる人がいる。

きっと行動や言動の全ての焦点が自分にあって、
相手の事を慮ったり、相手の声を聞くこともなく
自分がしたい事をするから、押し付けがましいと思われ
有難がられないんだろうと思う。

この世は、自分が出したものが、まわり回って
自分に返ってくる世界だと私は思っている。
因果応報という言葉もあるが、
自分の起こる全ての現象の原因は、自分にある。

同じ行動をしても、どのような思いを籠めたかによって
返ってくるものは全く変わってくる。

そう単純でもないけど、そっくりそのまま返ってくるとしたら、
相手に心を籠めてしたら、人の優しさに触れる嬉しい出来事があったり、
自分の虚栄心を満たす為にしたら、誰かの虚栄心を満たすために
自分が利用されるような出来事が、今後起きるかもしれない。

喜怒哀楽の感情の中、
怒(怒り)と哀〔哀しみ)はネガティブと捉えられることが多く、
喜〔喜び)や楽(楽しさ)をポジティブで良いと思われることが多い。

でも人の一生は色んな出来事があり、いい時もあれば悪い事もあり、
ミスや失敗、後悔をするようなことをしてしまったりする。

私が他人からされて一番嬉しかったのは、怒ってもらった事だ。
私の事を思い、真摯に向き合い、怒ってくれる姿に、
深い愛情を感じて感動したことがある。

心の籠っていることは、どんなことでも相手に伝わり、
怒りはネガティブな感情ではないことを知ることにもなる。

先日テレビを見ていて、欧米の犯罪者の幼少期を調査した結果
ネグレクト(育児放棄)やDV(暴力や虐待)を受けていた人より、
甘やかされ続けて育った人の方が、圧倒的に多いという話をしていた。

「いいよ」「いいよ」とずっと言われ続け、思うがままだと
心が発達することなく、善悪の判断も出来なくなるのかと思った。
何をしても自分は許されると勘違いするのかもしれない。

大切なことを知ることは、とても重要なことだ。

人はどのような事をしたかという上辺の事柄や
どの位時間をかけたかという事を気にするが
本当は、どの位心を籠めたかが大切なことだと思う。

その心(気持ち)があれば、自ずと色んなことに気づき
気が利くようになるのではないかと思うし、
自分が求めなくとも、人からの評価はあがり、好かれると思う。

もし、相手がそれに気づかず、受け止めなかったとしても
それは陰徳となり、まわり回って自分に返ってくるだけ。

相手を思うちょっとした優しさが、気が利くことなんだと思う。

毎日の日常での、ちょっとした思いやりの積み重ね・・・
それが生きる上で、とても大切なことだと思う。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。


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