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しあわせに続く一あしの話
6月17日早朝
愛猫のあやさんが永眠しました。

私は23年一緒に過ごしたと思うのですが、兄は22年といい、
最初出逢った時は既に成猫で、病院で1歳位といわれたので
どちらにしても、20年以上頑張って此の世にいてくれました。

人間であれば生まれて成人する期間です。

色々と思い出があります。
内弁慶で感情豊かによくおしゃべりする子でした。
友達には変わった猫と言われていました。

「猫は毛皮を変えて帰ってくる」 と言われる事を知り
「帰って来い!!」って祈ってしまいます。

最後のわがままっぷりを見ると(苦笑)
まだ輪廻転生からの解脱はなしと思うので
また会えると信じて毎日を過ごしています。

そんな中・・・
最近立て続けに何度も見たり聞いたりした言葉があります。

宮沢賢治さんの「銀河鉄道の夜」の一説

「なにがしあわせかわからないです。
ほんとうにどんなつらいことでも、
それがただしいみちを
進む中でのできごとなら、
峠の上りも下りもみんな
ほんとうの幸福に近づく一あしずつですから」

悲しみの涙に溺れそうになるほど
とてもつらいことがあっても、
そこで終わりではないから、
これから続く道のりの中
この出来事がどのようにつながり
自分に何をもたらすかはわからないから
そして、点と点を結んだ先に何が起こり
自分が何を思うかを楽しみに
ただしく進んでいこうと思います

人間と動物は此の世を去ってからの道のりが違うから、
残された人がすることも違ってくると、昔の人は言います。

亡くなった人を思い出して供養をすれば、追い風が吹き
亡くなった動物は思い出し供養をすれば、向かい風が吹くと、、

だから人間の家族の供養はしっかりするけど、
家族の中でも、あやさん(猫) とケント(犬)は供養をしません。
大好きだから、したくてもしません。

火葬して、墓地の敷地外に埋葬しているケントの横に
あやさんを埋葬してしゃもじを立て、
ケントに面倒をお願いしました。

ケントはゴールデンレトリバーの男の子で大きかったので
あやさんは一緒に何年か暮らしたものの、
怖がって一切仲良くなりませんでしたが(苦笑)
辛抱強く優しいケントが、わがまま娘のあやさんを
しっかりサポートして導いてくれると信じています。

悲しいということは、それだけ愛情があった証であり
悲しみが深いほど、愛も深いということ。
なかなか自分の内の愛をいつも意識して感じられないけど
こういうときに痛感させられますね。

つらいものは辛いから思い切り泣くけれど、
自分の心に正直に、素直に、正しいと思う道を
これから真摯に歩んでいこうと思います。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。

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この記事のコメント
コメント初めてましてです。

一、二年前に偶然こちらのブログにたどり着き、心に響く言葉が多く、また学びや気づきも多く、ふとした時にブログを覗くようになりました。

優しく心に響く言葉たちに、心が救われ、涙を流したこと何度もあります。

その時々の自分の気持ちや出来事とリンクしていたりもして、気づきや学びをいただいていました。

ご自分のお気持ちや考えなど、文章にしてくださり、本当にありがとうございます。

わたしはこちらのブログを読むことで、心が癒され、自分の中で整理をしてきたんだと思います。

今回もまた救われました。。
先週、実家の愛犬のラブラドールが13歳で天国へ行きました。
猫ちゃんが20年以上生きるって、すごいことだと思います。。よく頑張りましたね。。。

宮沢賢治さんの言葉、とても深いですね。
悲しみは消えませんが、愛犬に心配をかけないよう自分の人生をしっかり生きなければと思います。

いつも素敵な言葉をありがとうございます。
何度も救われていながら、ご挨拶が遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。

これからも更新楽しみにしております。
2018-07-27 Fri 19:02 | URL | ふーちゃん #- [内容変更]
ありがとうございます☆彡
ふーちゃん様

コメントありがとうございます。
すっかり返信が遅くなり、申し訳ありません。

コメントとても嬉しいです。
コメントの言葉たちが美しく、温かく、すごく聡明さを感じます。
そんなふーちゃん様に読んでいただけて、本当に感激です。
ありがとうございます。

ラブラドール・・・13歳・・・とても大切な家族とのお別れは悲しいです。
実家でゴールデンレトリバーの男の子と10歳でお別れした際には「涙ってとめどなく出るんだ。尽きることないのかな。」と思うほど泣きました。
別れは本当に悲しく辛いものです。

悲しい時は、色々と考えさせられ気づくことも多いです。
愛情が深いほど悲しみも深いし、普段気づけなかった自分の心の声が聞こえたり
命は有限だということも痛感させられます。

限りある命を、笑いながら、怒りながら、落ち込みながら、悲しみながら、
そして楽しみながら、今日という日を生きていけたらいいなと思います。

嬉しい言葉の数々をいただき、本当に感謝です☆彡
更新がすっかり御無沙汰になっていたので、
今後はもうちょっと更新するようにしようと思います(苦笑)
2018-09-25 Tue 14:08 | URL | tattovaa #- [内容変更]
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