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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
赤色の話
赤という色を聞いて、あなたはどんなイメージをしますか?
どんな単語を思い浮かべますか?

火・情熱・エネルギー・熱い・本能・生命力・興奮・活力・革命etc...

赤はベースチャクラの色であり、私たちの目に見える光の一番波長の長い色です。
ベースチャクラということは、人間の基本となるエネルギーや本能、生命力を現し、
天と地の間で一番地に近いので、地に足がついている、現実的な色でもあります。

また長波長の色なので、熱さやエネルギーなどの温かさも現します。
目に見えない赤外線や遠赤外線が、体を温めてくれるように、
赤色の服も他の色の衣服よりも私たちの体を温めてくれます。

赤を見るとアドレナリンが出て、血流にのって全身に運ばれ、
血圧上昇し、血流が速くなり、呼吸が速くなり、自律神経系の機能が高まります。

よく勝負服とかに赤は使われますが、モチベーションが上がり、
アドレナリンが出る事で、エネルギッシュになり、やる気がでるのです。

また私たちの血も赤ですし、生まれたばかりの幼子を赤ちゃんと呼びます。
私たちの基本のエネルギーでもあり、血液、血流、体力、活力などに影響します。
還暦のお祝いに赤のチャンチャンコを贈るのは、中国の易学では60年で暦が一回りするので、
61歳は1歳で赤ちゃんのような新陳代謝を取り戻そうという意味があるのです。

赤が好きな人は、とてもエネルギッシュで、人情に厚い行動派の人が多いのではないでしょうか?
幼い頃には暖色系(赤、ピンク、黄)などは女の子色と定義されがちですが、
赤のエネルギーは男性的なパワーを現します。
友人の家の幼稚園に行っている男の子が、赤の服ばかり着たがって困ると言ってましたが、
それこそナチュラルな現象だと思います。

外へと向かうエネルギーで、サバイバルでの生き残りを現す色であり
火のように燃え上がり突進していく力強さや情熱、戦いに勝利するための力や勇気を現し
生きていく為の物質欲や金銭欲、自分の血を次の世代につなごうとする性的エネルギー、
自分の仲間や家族を守ろうとする指導力や人情の厚さなどを現します。

革命のキーワードを持つ社会主義国の国旗でよく使われています。
日本の日の丸は赤で、日本では太陽を赤と現すことが多いですが、
海外では太陽を現す色は黄(イエロー)といわれている国が多いのです。
赤は夜明けの日の出の太陽の色であり、太陽神の天照大御神をお祀りする日本は
国名の「日本」(日ノ本)というところからも太陽(日の出)を意識しており、
「日が昇る」という現象を大切にしているのでしょう。

やる気が出ない、一歩踏み出せない人は、赤を味方につけると後押ししてくれるかもしれません。
聞いた話や、想像した話より、やはり自分が実際に体験した事というのは大きいものです。
「やったこと」でしか人は成長できないのかもしれません。
一歩出てみる事で、風景が変わって見える事もあります。
新しく気づくことも多いのです。

私たちのエネルギーをかけたものだけが、結実して実を結んでいきます。
自分がエネルギーを使ったとおりに人生は動くのです。
お金も、意識も、時間も、体も、何にどれだけ使うか?
エネルギーの使い方が「人生」だともいえるのです。

主語を自分にして、自分の人生を他の力に預けてしまわないように、
エネルギーを100%自分に取り戻していく事は大切です。
エネルギーの配分を見直す必要は誰にでもあります。
それも一度ではなく、その都度その都度確認し、
人生の舵をきちんと自分がとれているかを見直しましょう。

同じエネルギーをかけるなら、自分の好きな事、やりたい事をやっていく方が
楽しいですし、自分のやりたい事をやっている時は大変でも納得して受け入れます。

どうしたら自分が困らないのかを考えた時、
自分のエネルギーを自分の為に使ったことになります。
「自分がエネルギーをかけるものは自分で選ぶ」と決め、
「自分を幸せにすること」に情熱とエネルギーをかけましょう。

自分の本当の気持ちと裏腹な事をしていると「犠牲者」になってしまいます。
どんな状況でも選択しているのは自分自身なのに、
「ほかの誰か」「ほかの何か」に責任を押し付けてしまいます。

自分を喜ばす事に罪悪感を持つ人もいるかもしれませんが、
例えば皆一人ひとりがコーヒーカップだとして、底が皆とつながっているとします。
自分が我慢して他人のコーピーカップに注いでいても、自分が空になり足りなくなると
見えない底の部分から自分が奪い取っているのです。
どんどん自分のコーヒーカップを満たしていく事で、その底から皆へ満たしていっているのです。

他人ではなく「今の自分」にエネルギーをかけていきましょう。

今日はこれ位で、また次回、赤色の話の続きをします。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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