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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
心理補色の話
白い紙を用意して、左側に赤のマジックで直径5センチほどの●を書き、
2~3分視点をずらさず、ずっとその●を見つめてください。
その後、右側の真っ白な紙の部分を見てください。

そうすると、ある色が同じ大きさでぼんやりと見えます。
その色とは青緑です。
これを心理補色と言います。

医療系のドラマを見ていると、いつもは白衣を着ているお医者さんが
手術のシーンの場面では、青緑の手術着を着ています。
これは、ずっと赤の血を見ていると、白のシーツだとこの心理補色がチラつくので
最初から、その心理補色の青緑のシーツや衣服を身に着けるのです。

これは色の刺激が網膜に刻みつけられ、その色の刺激に網膜が順応した結果、
もとの色と反転した残像が見えている現象です。
が、私たちは目で見ていますが、実際に色を識別しているのは視覚野という
脳の後頭部の部分です。

この心理補色を最初知った時、私はすごーいと感動しました。
偏らないようバランスをとろうと、私たちの脳がその反対の色を見せるんですよ。
人間には偏らないように、バランスをとろうとする能力がある証拠です。

夫婦や親子でも、全く性格が違っていて「合うのかな?」とか
「親子なのに何で正反対の性質なんだろう?」って思ったことありませんか?

人間は片面だけではなく、ある面があるとその反対の面の両面を持っていると思うのです。
これは私が勝手に思うだけで、本当のことかどうかは分かりませんが、
その人の表面に出ている部分と、正反対の潜在的な部分があって、
その潜在的な部分と惹かれあって結婚したり、
遺伝で親が持っている潜在的な部分が、子供には表面的に出ている事があると思うのです。

例えば、
「リーダータイプの、イケイケゴーゴーの行動派で、ごり押しでもやり遂げ
ちょっと怒りっぽいが、一本気で、真っ直ぐで人情派の豪快な人」
の奥さんが
「自分は目立たず、協調性があり、皆に合わせ、いつもナチュラルな自然体で、
優しく、皆仲良くできるよう心遣いをしている人」
だとします。

表面に出ている部分だけを見ると、全く違うのによく合うな~と思いますが、
お互いに潜在的な所を補い合っているように思えるのです。
お互いに相手の表面的な部分を潜在的に持っていて、根底の部分は一緒なので合うのです。

親子でも真面目なお父さんなのに、息子は不真面目で遊び人という場合がありますが、
これもお互いに潜在的に持っている部分があり、その一面づつが表面に出ているのだと思います。
夫婦や親子は霊線が強いので、その影響もあるとは思うのですが・・・

赤色の補色は青緑です。
赤が好きという人には、緑や青の性質も潜在的に持っているということです。
また、おいおい、各色の説明はしていこうと思いますので、自分の好きな色と
その補色の色をチェックすると、色んな自分を発見できるかもしれません。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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