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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
赤色の話(part2)
赤色のキーワードには「現実的」「本能」「物理的欲望」があります。
私たちが生きていくには、衣食住が基本的な問題として一生ついてきます。
物質面を満たすことはもちろん大切です。
衣食住において不安の満たされた環境があって、初めて私たちは安心することができます。

でも忘れてはいけないのは、物質面だけではなく精神面も両方がそれぞれ大切なのです。
その現実的な生活の中で、もっと私たちは成長していくことができるということです。

生まれ来る国によって、私たちの生活は全く違うでしょう。
今この瞬間も、飢え死にしていく子供達がいるという現実の世界で、私たちは生きています。

世界で餓えに苦しむ人々は10億人以上に達し、一日に4万人が餓死で亡くなっています。
子供の死者は年間6000万人。
1日あたり1万7000人が死亡しており、5秒に1人の割合で餓死しているとも言われています。

また、政治的な迫害や、武力紛争や人権侵害などを逃れ国境を越えて他国に庇護を求めた
難民と呼ばれる人は、2010年末時点で、世界中には4370万人いると言われています。

その世界の中で、日本という物質的にとても恵まれた国に生まれたということは、
感謝するべき事と思えますし、精神的に成長し魂を磨こうと決めてきたようにも思えます。

私たちの毎日は、自分をより成長させるためのチャレンジであり、レッスンなのです。
このチャレンジを応援してくれ、情熱を与えてくれるのが赤のエネルギーです。

疲れて、無気力になったり、何もしたくないと思うこともあるでしょう。
ただ、今生きているということは、自分がこの地球という星を選び、日本に生まれたいと願い
求めたものを与えられて、この世に生まれ出てきたのです。
生きているうちに、色んな悩みや葛藤、苦しみも味わうでしょう。
でも今、生きるという事を選択してここにいるのです。
ほかの誰でもない、自分の為に思い切り生きてみようと赤のエネルギーは支えてくれます。

英語では今をプレゼント(=present)と言います。
私たちは毎瞬毎瞬、素晴らしいプレゼントを与えてもらっているのです。

赤のエネルギーがマイナスに向かうとイライラ怒りっぽくなってしまいます。
そんな時はちょっと深呼吸して、意識して客観的に自分を見つめましょう。
その赤のエネルギーに振り回されないように、距離をとって自分を見つめるのです。

忙しいのにそんな事できるか!と思う人もいるかもしれませんが、
そんな時だからこそ、数分でもいいのです。
余裕を取り戻すためにゆっくりした時間を、自分に与えましょう。

また、あれも欲しい、これも欲しいと、持ってない物を手に入れたいと思いますが、
それが手に入らないと、欲求不満が芽生えてしまいます。
また、これだ!と目標を見つけると突っ走って、結果を急いてしまい、
自分の思い通りにいかないと、怒りが生まれてくるかもしれません。

その執着や欲望から距離を置き、まず「今」のありのままを受け入れてみましょう。
これはある本に載っていた禅の師の言葉で
「手放すというのは、手に持っている球を捨て去ったり握り締めたりすることではない。
球をただそのまま手の上に乗せておくということだ」というものがありました。

手放さなければいけないとか、執着を手放さそう。と思うと苦しくなります。
思わずもったいない気持ちになり握り締めてしまったり、
無理に捨て去ると、その後に悔いが残るかもしれません。
自分に必要であれば残ります。必要でなければ落ちていくでしょう。

キャンドルの火を無心に見つめるように、ただありのままの今を見つめましょう。
その中で、やはり手に入れたいものや、欲しい状況があるのを見つけたら、
それを手に入れるために行動を始めましょう。
それを手に入れるプロセスの中で、必要な経験をするかもしれません。
もしかしたら、その経験をするためで、欲しいと思っていた「もの」や「状況」
それ自体は必要ないと気づくかもしれません。
人生には、その結果よりもそれに至るプロセスの中に、その体験そのものに
自分に必要な事や気づくべき事、そして幸せそのものが隠れていたりするものです。

誰かライバルと競争していく事もあるかもしれません。
負けたくないと闘争心を燃え上がらせ、努力を重ねていく事で
自分でも想像できなかったほどの能力や才能に気づく事もあるでしょう。
内側に潜在していた力を表に引き出せる可能性があるかもしれません。

才能は英語でギフト(=gift)とも言います。
私たちはそれぞれに色々な贈り物を天から与えられているのです。

実際に考えるばかりではなく、行動してみましょう。
現実世界の中で、自分の能力や才能を生かして生きましょう。
ほかの誰でもない、自分の人生にエネルギーを注ぎましょう。


赤を見ると私は、
「この忍土と思えるこの現実世界で、色々な波動の人と出会い、
色々な体験をする為に私は来たのだ。よし、がんばろう!」
という気持ちになります。

皆一人ひとりが、ダイヤモンドの原石だと思います。
真綿にくるんで、大切においていても輝きません。
ダイヤモンドはダイヤモンドで磨くことによって輝きます。
他人というダイヤモンドで磨いてもらうことによって、
いや、磨きあう事で、輝くことができるのでしょう。

赤の反対色、補色は緑(青緑)です。
また、緑の色の説明もアップしますので、
そちらも参考にしていただけたら嬉しいです。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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