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色とこころの勉強を通して、わたしが思う「こころ」がテーマのブログ。
色を見る目の話(盲点)
人間の目には視野の欠けた場所、盲点があります。

下の図を見てください。
左目を閉じて(手で隠してもOK)
右目で+印を見ながら、スクリーンに近づいていくと、
ある所で右の●が消えるところがあります。
大体スクリーンから30センチ位離れたところだと思います。
その場所より近づくとまた見えます。


このように私たちは、世界の一部が文字通り見えていないのです。
そしてその実際には目で見えていない世界を、きっとこんな感じと
つなぎ合わせて、脳が補っているのです。

これは目だけではなく、私たちの心もしている事だと思います。

きっと見えていないものを、自分の解釈できっとこうだろうと思っていたり、
それを確実にそうだと思い込み、思い出の大切な引き出しにしまってる場合もあります。
この解釈に自分というものが大きく入り込み、その自分特有の解釈や判断基準で
きっとこうだろうと考えたものを真実として、自分の中に収めてしまったりします。

今の自分の目の前の世界も、盲点のおかげで、すっかり見落としていることがあるかもしれません。
そこに答えがあったり、そこに自分の問題点があったり、
今こそそこに目を向けるべきものがあるのに、見えていなかったりするかもしれません。

知っておきましょう。
私たちの見ている世界に盲点があるということを・・・
その盲点に自分の勝手な解釈や価値判断を差し込んでいることを・・・

でも神様はなぜ盲点を作ったのだろう。

身の回りの起きていることや、世間で起きている色々な事柄をその目で見ようと、
そのつど首を突っ込んでいると、自分が空っぽで空虚になるということかもしれない。

盲点の中の自分の解釈や価値判断を、見つめるほしいのかもしれない。

また、もしかしたら盲点のおかげで明るく元気にいられる事もあるのかもしれない。

読んでいただいてありがとうございます。
生かしていただいてありがとうございます。
あなたとの出会いにありがとうございます。



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